世界一受けたい授業にも出演したサマー先生の教材、プライムイングリッシュの手法とは?

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こんにちは、英語学習研究家のタカツです。

今回は、前回と引き続き、プライムイングリッシュの中身の質や勉強のやり方についての論理的な検証をしていこうと思います。

前回の記事を見ていない方は前回の記事から見ていただけると分かりやすいです。

英語は、他と違ってやり方を間違ってしまえばどれだけ勉強しても全く進歩しなかったりする厄介な科目です。

例えば英文法や発音や英単語の基礎的な知識が抜けているのに、いきなり応用のリーディングやスピーキングを勉強しても生きた英会話は身につきません。

決まり切った定型表現を使えるのだけでなく、海外旅行などでしっかり外国人とコミュニケーションできる勉強法を探している方は必見ですので是非読んでみてください。

世界一受けたい授業に出演したサマー先生の開発教材

何か教材を買うときに一番不安なのは、

「この教材で勉強すれば本当に実力が伸びるかどうか」ということよね。

実際に勉強しても全く進歩しなければお金と時間がただただ無駄に終わってしまうだけです。

なので僕は、教材を選択するときには、

「その教材は信用できる具体的な方法が書かれているのか?」

「その教材の開発者はテレビなどで出たことがあるのか?」

というところを見ます。

この2点を考慮してプライムイングリッシュではを検討してみたところ、

プライムイングリッシュの開発者、サマー・レイン先生は「世界一受けたい授業」にも出演したことのある人気講師だった。

②サマー先生の教材は「ただ聞き流す」のではなく、具体的な発音の「音声変化」を学び、前後の文脈の音声を確実に理解する信用性のあるものだった。

という、僕が注視していた点を全てクリアしていました。

教材の中身が骨太なものであり、マスメディアを経由して紹介されていたので自信を持って紹介できる教材です。

ネイティブ並みの発音に近づける教材

プライムイングリッシュはあなたの英語の発音をネイティブ並みににするためのレールが敷かれています。

その1つが音声変化のルールです。

正直、音声変化のルールを知ることが英会話上達の最短ルートだと思います

なぜなら、知っているのと知らないのとでは聴こえ方が全く違ってくるからです

そこで、サマー先生は受講者に音声変化を確実に理解してもらうため、教材の文章全てにわかりやすく色付けやカタカナ表記をつけています。

また、CDの音声も本物のネイティブスピーカーの発音が収録されて、ナチュラルスピードからスローモーションスピードまで備わっています。

僕はこのスローモーションスピードの音声を何度も繰り返して頭の中に刷り込んだおかげで、かなりリスニング力をブラッシュアップできました。

(その辺の感想は、以下の記事で紹介しています。)

発音の向上=リスニング力の向上=スピーキング力の向上

よく学生で「発音が良くなっても大学の試験やTOEICなどの資格試験にはほとんど関係ない」という人がいます。

ですが、発音の訂正なしにはリスニング力はほとんど伸びませんし、リスニングやスピーキングがナチュラルにできなければ英文の速読も不可能です。

なぜかというと、発音の音声変化の法則をある程度知っておかなければ外国人の話す英語がぐちゃぐちゃに聞こえて何を行っているのかわからなくなってしまうからです。

なので、リスニングやスピーキング、リーディング力を身につけるためにはまず、英語学習で最初に音声変化を理解して前後の文脈のリズムや発音の流れを学ばなければいけません。

あなたが今英語の初心者で、

・英語が全く話せない
・聞き取れない
・速読できない

と悩んでいるのであれば、まず土台として発音を訂正する必要があります。

発音の訂正が、英語を格段に上達させる第一ステップです。

リスニングとスピーキングを飛躍的に伸ばすシステム

プライムイングリッシュのいいところはぶつ切りの単語の発音をただ記憶していくものではなく、実際によく日常英会話で使われているセンテンス(文)を使って音声変化を学びます。

センテンスによって、発音だけでなく同時にリスニングやスピーキングを学習していくことができるのです。

プライムイングリッシュには、リスニングと発信力を効率よく鍛えるために、ネイティブな発音で英会話ができるためのシステムが導入されています。

それが『サンドウィッチリスニングシステム』『3ステップスピーキングシステム』です。

サンドウィッチリスニングシステム

『サンドウィッチリスニングシステム』とは、

発音の音声を経験

音声をなじませる

音声を脳に定着させる

といった3つの段階で学習していく方法です。

「要するに、リスニングってことでしょ。」

と思うかもしれませんが、この3段階にはしっかりとした役割があります。

まず、「発音の音声を経験」することに関しては、スローモーションスピードで音声が流れてくるので、ここで何度もスローモーションの音声を聞き取ります。

スローモーションの音声は、教材のカタカナ表記を駆使してやればどれだけ英語が苦手な方でも確実に聞き取ることができますので安心してください。

次に、「音声をなじませる」段階では、スローモーションスピードのあとに自分で何度か音読をすることになっています。

ここで、CDの発音と自分の発声した発音を近づけていきます。

最後に、「音声を脳に定着させる」段階では、ナチュラルスピードの英語を聞いて、自分でしっかりと聞き取れているか実際に紙に書いて確認していきます。

この3ステップで英語の発音を確実に理解していき、一歩ずつネイティブの発音に近づけていくのです。

サンドウィッチリスニングシステム

①スローモーションスピードの音声で、ネイティブの発音を深く理解

②スローモーションの音声を聞いた後、自分で何度も音読して発音を馴染ませる

③ナチュラルスピードの音声で発音を定着させ、ディクテーションで聞き漏れがないか確認

3ステップスピーキングシステム

さらに、これだけでは終わらせません。

サンドウィッチリスニングシステムで発音の音声変化を深く理解できたとしても、実際に自分で話せなければもったいないですね。

なので次から「3ステップスピーキングシステム」という方法でリスニング力だけでなく、スピーキング力も丁寧に身につけていきます。

要するに、3ステップスピーキングシステムではガンガンアウトプットして頭の中に深く定着させていきます。

具体的には、

英語を聞いて、真似る

英語を話してみて、音声で確認する

自分が登場人物になりきって、スピーキングを実践する

というステップで学習をしていきます。

ここで僕が行った具体的なプロセスを紹介します。

僕は最初に、8割ぐらい完成度の発音ができるぐらいまで、英語を聞いて真似てみました。

だいたい8割ぐらいできなって思ったら次のステップに移って、日本語音声を聞いて、自分で英語が言えるか確認していきます。

ここでは9割ぐらいの完成度を目指して何度も繰り返しました。

それができれば最後は登場人物になりきって、9割ぐらいの完成度を目指してスピーキングしていくという感じです。

別に100%完璧にこなしていくのもありだったんですが、完璧主義者になってしまうと挫折するかもしれないと思って完璧主義はやめました。

8〜9割型できたら次のステップに進むっていうのがポイントかなと思います。

①英語を聞いて、自分で8割の完成度を目指して発音

②日本語を聞いて、9割の完成度を目指して英語で言えるように訓練

③最後に登場人物のセリフを9割の完成度を目指してスピーキング

まとめ

実は、英語の発音の改善ができるピークの年齢は20代前半の年代までと言われています。

20代後半になってくると少しづつですが英語の発音の改善が難しくなってネイティブに近い発音を手にすることが難しくなってきます。

なので、もしあなたが今大学生や高校生なのだとしたら、少しでも早めに発音の訂正を重視した英会話スクールや教材に取り組むことをお勧めします。

社会人になってからだと仕事などで英会話を勉強をするのがとても難しいです。

なので、今あなたが学生なのであれば学生のうちから英会話学習をしないとすごく勿体無いですね。

発音を改善することは同時に英語を話す楽しさを教えてくれる手段にもなるので、プライムイングリッシュは英会話を身につける必須アイテムになります。

是非プライムイングリッシュを使って英語を話すための核となるスキルを身につけてください!

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僕は大学2年の秋頃から本気で英語を勉強し、

1年でTOEICスコアを420点から955点
伸ばすことができました。

とはいえ、特別な才能があったわけでも
恵まれた環境で育ったわけでもないです。

もともとは勉強が嫌いで、
高3の頃から本格的に受験勉強するも
1つの大学にも合格できなかった
ダメ人間でした。

家は貧乏で、
塾や予備校に行くお金すらありませんでしたし
友達も少なかったので
人脈もほとんどいません。

しかしそんな僕でも、
本格的に英語と向き合って
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、

あっさりと英語力を
伸ばすことができました。

その英語を学ぶ過程で、

・英文を返り読みせずにスラスラ読む訓練法
・戦略を立てる方法
・1音1音確実に英語音声を聞き取る方法

など、

学校では学べないことを
知ることができました。

その経験から、生まれた環境は選べなくても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でも英語スキルを
身につけられると確信しています。

そして、そういう人が少しでも増えれば、

一人一人に活気が溢れて
たくさん人がトラやヒョウのように
世界を飛び回り、
世の中の価値やサービスが進化して、

世界はもっと良くなると本気で思っています。

そういった理念から、
僕がどのように英語学習に取り組み、
ゼロから今の英語力を築いていったのか、
その方法論を1つの書籍にまとめてみました。

科学的根拠のある
学術観点から考察して解説していますので
誰にでも当てはまる
普遍的な内容だと思います。

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