【必見!】動名詞と不定詞の両方を目的語にとる動詞に注意しよう!

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受験生を煽るようなタイトルでこんにちはタカツです。

煽ってないです。

今日は『不定詞vs動名詞』の第3弾目の記事で、この記事では

・目的語が動名詞になったり不定詞になったりする動詞の区別ができない!

・オススメの解き方を教えて欲しい!

という部分について解説していこうと思ってます。

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第1弾目、第2弾目の記事はこちら

第1弾目

第2弾目

僕はというと、今回は覚える量が少ないから

もう良いからさっさと覚えろ!

って思ってます。

なので、

・動名詞のみを目的語にとる動詞
・不定詞のみを目的語にとる動詞

の区別はある程度理解しているのに、

両方とも目的語になりうる動詞をどう区別したらいいのか分からない

という方は、とりあえずこの記事を最後まで読んでいただけたらと思います。




動名詞と不定詞の両方を目的語にとる動詞一覧

まず、動名詞と不定詞の両方を目的語にとる動詞にはどのようなものがあるのかを整理してみると以下のようになります。

動名詞・不定詞の両方を目的語に取る動詞

【1】remember
remember …ing「…したことを覚えている」
remember to…「忘れずに…する」

【2】forget
forget…ing「…したことを忘れる」
forget to…「…しなければならないのを忘れる」

【3】regret
regret…ing「…したことを後悔する」
regret to…「残念ながら…しなければならない」

【4】try
try…ing「試しに…してみる」
try to…「…しようと努力する」

【5】stop
stop…ing「…するのをやめる」
stop to…「立ち止まって…する」

この5つの動詞は入試問題では頻出ですのでしっかりおさえるようにしておくべきです。

動名詞と不定詞の区別の仕方はこの後に説明しますが、最終的には記憶して瞬間的に解けるようになっていただけたらいいなと思います。

単語や熟語の覚え方に関しては、以下の記事で紹介してます。

よければ参考にしてみてください。

問題が出た時の対処法・具体的な区別の仕方

大学入試過去問などを見てみると、

・目的語を動名詞にするか、不定詞にするかを選択させる問題

・動名詞・不定詞を使った和訳問題

などが最近よく出題されています。

動名詞も不定詞もどちらも目的語をとる動詞は、見た目は区別が難しくて厄介ですが、

動名詞、不定詞のどちらがつくかによって大きく意味が違ってきます。

なので、to不定詞と動名詞の違いだけで元々の動詞に根付く役割というものが変わってくるんですね。

つまり今回、目的語を動名詞か不定詞かを区別をするためのポイントは、

動名詞、不定詞の独自の性質を理解する

ことです。

この性質を理解しておけば、ある程度の見分けがつくようになります。

さらに、

読解などで文脈の前後関係の時間軸を容易に把握できる

というメリットもあるのでこの性質を理解しておくことは必須事項です。

質問者さん
じゃあ動名詞、不定詞ってどんな性質の違いがあるんですか?
タカツくん
これから説明するからちょっと落ち着こう、、!

実はこの話は以前の記事(さっきの第一弾目の記事)でも紹介しています。

「まだ読んでないよ…」という方は一度読んでみると非常に参考になるはずです。

上の記事でも紹介してますが、動名詞・不定詞には以下のような独自の性質を持っています。

動名詞と不定詞の基本的な違い

動名詞:『過去志向』=「もうしたこと」

不定詞:『未来志向』=「これからすること」

もしかしたら

「こんな性質があるのか!?」

と思ったかもしれませんが、これは英語の定義のようなものです。

英語の定義なので、

「動名詞には過去志向の話がきて、不定詞には未来志向の話がくる」

ということを頭に入れておくだけでいいわけで、

この原理・原則を理解しさえすれば、動名詞・不定詞の両方を目的語にとる動詞の問題はかなり柔軟に対処できるようになります。

是非とも理解しておきましょう。



本日の演習問題

それでは今言った話を元にして軽く練習問題に挑戦してみましょう。

問題1

各文の(  )内に当てはまるものを以下の選択肢から選べ

英文:Don’t forget(  )your baggage when you leave.

選択肢

①bringing
②taking
③to take

解説:

今回問題となっている英文を見てみると、

(  )の直前がforget

になっています。

“forget”は、

動名詞と不定詞の両方を目的語にとる動詞

なので、先ほど言ったように動名詞と不定詞の独自の性質を活用して問題を解いていくことになります。

この場合Don’t forget…が「…することを忘れるな」と言う意味を表していて、

「…すること」『未来に行われるべきであろうことを実行する』

ということを示唆しているはずですよね。

ですので当然、未来志向のto不定詞であるが答えになります。

解答:

訳:帰るときは荷物を持っていくことを忘れないでください。

問題2

問題2:各文の(  )内に当てはまるものを以下の選択肢から選べ

英文:He (  )borrowing the DVD from her.

選択肢

①regretted
②refused
③asked
④demanded

解説:

こちらの問題では、問題となっている英文を見てみると

(  )の直後がing形(つまり動名詞)

になっていることが分かります。

ですので、(  )の中には過去志向の動詞が入ることになります。

ここで、それぞれの選択肢を見てみると、

regret「…することを拒絶する」
未来志向

ask「…するように頼む」「…することを求める」
未来志向

demand「…することを要求する」
未来志向

全て未来志向ですので、

これらの動詞は全部to不定詞を目的語にとる

というのがわかりますね。

なので、②〜④の選択肢は全て×です。

タカツくん
逆にこれらの動詞を過去志向と捉えて、

→…したことを拒絶する
→…したように頼む
→…したことを要求する

にすると、すごく意味が読み取りづらいのが分かる。

残った選択肢①の“regret”は

動名詞と不定詞の両方を目的語にとる動詞

で、目的語が動名詞の場合でも使えるからが正解です。

解答:

訳:彼は彼女からDVDを借りたことを後悔した。

まとめ

以上、動名詞と不定詞の両方を目的語に取る動詞の話でした。

ここで話したポイントは、

動名詞が『過去志向』

不定詞が『未来志向』

を表すということをしっかりと理解してた上で、

最終的には意味の違いをしっかりと覚えておく

といったところです。(意味をしっかり覚えておけばうっかり間違えてしまうなんてことはないので!)

英文法は他の科目と比べるとかなり覚えることがありますが、しっかりと語源や性質を理解してるだけでも記憶する量はかなり消費されますから、

不定詞・動名詞の違いを理解

単語をしっかり覚える

という流れが一番効率的でしょう。

このやり方で、どんどん不定詞・動名詞が得意になっていただければ幸いです。

今日のテーマは不定詞動名詞が中心となりましたが、他にもいろいろ記事で紹介していますので関連する重要記事を載せておきます。

こちらも是非参考にしてみてください!

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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