メンズ美容医療は何から始める?30代男性の4施術体験談と選び方

こんにちは。たむたむです。

美容医療に興味はあっても、次のように迷いませんか。

「何から始めればいい?」

「痛みに耐えられる?」

「高い契約をして、
 後悔しないだろうか?」

美容医療は、施術ごとに目的が違います。

料金や痛みだけでなく、
必要な回数や
ダウンタイムも異なります。

何となく人気の施術を選ぶと、
期待した悩みには合わないかもしれません。

さらに、美容医療は自由診療が中心です。

1回数万円の施術でも、
複数回の契約をすると、総額が数十万円になります。

だからこそ、
施術名を覚える前に、

「何を改善したいのか」

を決めることが大切です。

僕は30代の会社員です。

これまでに、次の4施術を受けました。

・ケミカルピーリング

・ヴェルベットスキン

・ポテンツァ

・医療レーザー髭脱毛

この記事では、4施術を受けた体験から、

費用、痛み、回数、
ダウンタイムを比較します。

また、最後には、美容医療初心者が
今すぐできる選び方も、順番に紹介します。

最初にお伝えすると、
美容医療を受ければ、
必ず若く見えるわけではありません。

僕自身は美容医療に加えて、
食生活や紫外線対策、
毎日のスキンケアも同時に見直しています。

周囲から、

「以前より若く見える」

と言われることは増えました。

ただし、その変化が
美容医療だけによるものとは、
断定できません。

この記事は、30代男性1人の体験談です。

肌質や症状、使用機器、
施術者や出力によって、結果は変わります。

治療を受けるかどうかは、
医師の診察を受けたうえで、
判断してください。

この記事の情報

・2026年8月時点
・筆者が自費で受けた体験
・医療情報は公的資料を確認
・効果には個人差があります
・異常時は医療機関へ相談

【PRや商品提供がある場合は、
ここへ明記してください】

メンズ美容医療は何から始める?4施術を受けた筆者の結論

結論から言うと、最初の美容医療は、

「人気ランキング」

で決めるべきではありません。

最初に決めるのは、
あなたが改善したい悩みです。

例えば、
毎朝の髭剃りがつらいのに、

毛穴治療から始めても、
髭剃りの負担はほとんど変わりません。

反対に、
クレーター状のニキビ跡が
最大の悩みである場合、

髭脱毛だけを受けても、肌の凹凸は残ります。

施術を選ぶ前に、まず鏡を見てください。

そして、

「一番変えたい部分は何か」

を一つだけ決めてください。

この作業だけでも、
不要な施術へ数十万円を支払うリスクを
減らせます。

最初の施術は「人気」ではなく自分の悩みで決める

美容医療を調べると、
魅力的な症例写真が数多く見つかります。

しかし、症例写真と
あなたの肌状態は違います。

同じ「毛穴」という悩みでも、
原因や状態は一つではありません。

皮脂や角栓によって
目立っている場合もあれば、

ニキビ跡の凹凸や、
乾燥によるキメの乱れが
関係する場合もあります。

そのため、

「毛穴にはポテンツァ」

と、施術名だけで決めるのは早計です。

まず医師に、

「自分の毛穴が目立つ理由は何か」

を確認してください。

原因と目的が曖昧なまま、
回数契約をすると、

お金だけでなく、時間も失います。

筆者が受けた4施術の比較一覧

以下は、
僕自身の体験による
主観的な比較です。

痛みは5段階で、
数字が大きいほど
強く感じたことを示します。

表1. 各施術の体験回数と評価結果

施術主な目的体験回数痛みダウンタイム満足度
ケミカルピーリングニキビ・ざらつき対策約20回2/5約1〜3日3/5
ヴェルベットスキン毛穴・ニキビ跡改善5回3/5約3〜7日3/5
ポテンツァ毛穴・肌の凸凹改善3回3/5約1〜2日4/5
医療レーザー
髭脱毛
青髭・髭剃り負担改善3回/10回契約5/5個人差あり4/5

表2. 各施術の支払総額

施術
ケミカルピーリング
ベルベットスキン
ポテンツァ
医療レーザー髭脱毛

悩み別に考える最初の施術候補

青髭・髭剃りの負担が悩みなら髭脱毛

青髭や髭剃りが最大の悩みなら、僕は髭脱毛から検討します。

理由は、
髭剃りを続ける限り、

毎朝の時間と、皮膚への摩擦が発生するからです。

僕の場合は、髭が濃いことに加えて、

髭剃りによる肌への負担も
気になっていました。

髭脱毛は痛みが強く、
複数回の通院も必要です。

それでも、
髭が減れば、

朝の身支度を
短縮できる可能性があります。

ただし、医療レーザー脱毛は、
すべての毛が一生
生えなくなることを
保証するものではありません。

一般には、治療完了後も
長期的に毛が減った状態を
目指す施術です。

ざらつきや角質が気になるならケミカルピーリング

肌のざらつきや、
毛穴詰まり、
ニキビが気になる場合、

ケミカルピーリングは、
比較的検討しやすい選択肢の一つです。

ケミカルピーリングは、
薬剤を皮膚へ塗布し、

皮膚表面の角質などへ作用させる施術です。

使用する薬剤や濃度で、
作用の深さや刺激は変わります。

軽度から中等度の
ニキビに対する
ケミカルピーリングは、

一定の有用性が報告されています。

一方で、薬剤同士の
優劣を断定できるほど、
根拠が十分とはいえません。

肌の凹凸が気になるならヴェルベットスキンまたはポテンツァ

毛穴やクレーター状の
ニキビ跡が気になる場合、

マイクロニードルを使う施術が候補になります。

ヴェルベットスキンは、
マイクロニードリングと
薬剤を組み合わせる施術です。

ポテンツァは、
マイクロニードルと
高周波を組み合わせます。

マイクロニードリングは、
萎縮性ニキビ跡に対して、
外観の改善が報告されています。

ただし、研究ごとに
治療条件が違い、
効果の大きさにも差があります。

マイクロニードルでは、
熱傷や瘢痕などの
重い合併症も報告されています。

経験のある医療従事者から、
機器、出力、リスクの
説明を受けることが重要です。

ニキビや皮膚症状があるなら一般皮膚科も検討する

赤く腫れたニキビや、
膿を伴う症状がある場合、

最初から美容施術だけで
対応しようとしない方が
よい場合があります。

日本皮膚科学会の
ニキビ治療ガイドラインでは、

過酸化ベンゾイルや
アダパレン、
外用抗菌薬などが、

症状に応じて
推奨されています。ることで、
ニキビ跡を増やすリスクも
抑えやすくなります。

美容クリニックだけでなく、
保険診療の皮膚科も
選択肢に入れてください。

僕がもう一度最初から始めるなら選ぶ順番

僕の悩み、予算、
会社員という働き方なら、

次の順番で検討します。

1.髭脱毛

2.ケミカルピーリング

3.ポテンツァ

4.ヴェルベットスキン

これは、全員に当てはまる
ランキングではありません。

予算があれば併用して施術を受けることもできますが、

優先順位はこの順番です。

1番目に髭脱毛を選ぶ理由

僕が最初に
髭脱毛を選ぶ理由は、

完了までに
時間がかかるからです。

僕の契約では、
約2か月ごとに
照射を受けています。

10回を予定すると、
単純計算でも
長期間になります。

予約状況や肌状態で、
さらに延びる可能性もあります。

早めに始めれば、
その分だけ早く、

髭剃り負担の変化を
確認できます。

2番目にケミカルピーリングを選ぶ理由

ケミカルピーリングは、
僕が受けた4施術の中では、

比較的痛みが弱く、
仕事への影響も少ない施術でした。

最初から強い施術へ
進むのが怖い場合は、

医師と相談しながら、
肌の反応を確認する
入り口にしやすいです。

3番目以降に回す施術とその理由

ポテンツァと
ヴェルベットスキンは、

針を使用するため、
赤み、痛み、乾燥などを
想定する必要があります。

僕なら、まずニキビの炎症を抑え、

毎日のスキンケアと
紫外線対策を整えてから、
検討します。

肌状態が不安定なまま、
複数の強い施術を立て続けに受けると、

どの施術が自分に合ったのかも
判断しにくくなります。

30代男性の僕が美容医療を始めた理由

僕が美容を意識したのは、
会社でのストレスがきっかけでした。

疲れた状態で鏡を見ると、
肌のざらつきや毛穴、青髭が目に入りました。

20代の頃は、食生活や睡眠、
スキンケアを、

ほとんど意識していませんでした。

その結果なのか、
当時は実年齢より上に
見られることもありました。

もちろん、
見た目年齢は主観です。

美容医療によって、
実年齢そのものが
若くなるわけでもありません。

それでも、
自分の外見に対する
不満を放置すると、

鏡を見るたびに、
気分が沈みます。

反対に、
自分で納得できる範囲まで
肌や髭を整えられると、

仕事へ行く前の気分も、
少し変わります。

美容医療は、
若さを買う魔法ではありません。

しかし、
悩みを整理したうえで
適切に使えば、

外見を整えるための
選択肢にはなります。

ケミカルピーリングを受けた体験談

ケミカルピーリングとは

ケミカルピーリングは、
酸などの薬剤を
皮膚に塗布する施術です。

薬剤の種類や濃度、
塗布時間などによって、
刺激や作用は異なります。

僕が通うクリニックの
公式案内では、

次の薬剤が掲載されています。

・サリチル酸マクロゴール

・グリコール酸

・乳酸

ケミカルピーリングを受けた理由

僕が受け始めた理由は、
ニキビと肌のざらつきが
気になったからです。

美容医療の中では、
針を刺す施術よりも
心理的な抵抗が少なく、

最初の治療として
始めやすいと感じました。

僕はこれまでに、
約20回受けています。

現在も、
肌状態を確認しながら
継続しています。

サリチル酸が合わず乳酸へ変更した

最初は、
サリチル酸を使った
ピーリングを受けました。

しかし僕の場合は、
赤みと刺激を
強く感じました。

そこで医療従事者へ相談し、
別の薬剤へ
変更してもらいました。

変更後は、
以前より刺激が
弱く感じられました。

ただし、

「乳酸なら誰でも安全」

という意味ではありません。

薬剤への反応は、
肌状態や濃度によって
変わります。

赤みや痛みが強い場合は、
我慢して続けず、
その場で伝えてください。

施術中に感じた痛み

僕の場合、
薬剤を塗っている間は、

強い痛みを
ほとんど感じませんでした。

一方で、
薬剤を拭き取る際に、

少しヒリヒリする
感覚がありました。

サリチル酸を
使用していたときの方が、

刺激を強く感じました。

施術後には、
冷却によるケアを受けました。

冷却後は、
ヒリつきが
徐々に落ち着きました。

ダウンタイムは約1~3日だった

僕の場合は、
施術後に軽い赤みが出ても、

翌日には、
かなり落ち着くことが
多かったです。

ただし、
使用薬剤や肌質によっては、

乾燥や皮むけ、
赤みが続く可能性もあります。

施術直後は、
肌が刺激を受けた状態です。

日焼け止めや保湿について、
クリニックの指示を
確認してください。

強い赤みや水ぶくれ、
痛みが続く場合は、

自己判断で様子を見ず、
施術を受けた医療機関へ
連絡してください。

「好転反応」と決めつけない

ピーリング後にニキビが増えたとき、

「好転反応だから大丈夫」

と説明されることがあります。

しかし、
新しい症状をすべて
好転反応と決めつけるのは
おすすめできません。

刺激による肌荒れや、
もともとのニキビ悪化など、

別の可能性もあります。

僕もニキビが気になった際は、
皮膚科を受診しました。

処方されたことがある薬は、
次のとおりです。

・クリンダマイシンゲル

・ベピオゲル

・アクアチムローション

なお、薬を処方するのは
看護師ではなく医師です。

薬を希望するときは、
医師の診察で
相談してください。

ベピオ使用中は自己判断で併用しない

ベピオゲルの成分は、
過酸化ベンゾイルです。

ニキビ治療に使われ、
日本皮膚科学会の
ガイドラインでも
推奨されています。

ヒリつき、皮むけ、
刺激感などが出ることがあります。

使用中は、日光への曝露を
最小限にする注意も
記載されています。


ピーリング前後の使用を
控えるよう指示されました。

ただし、
中止期間は施術や症状で
変わる可能性があります。

「全員が3日前から中止」

とは限りません。

処方した医師と、
施術を行う医師の
指示を優先してください。

ケミカルピーリングの良かった点

僕が良かったと
感じた点は、

強い痛みが少なく、
続けやすかったことです。

また、施術後は、肌表面が滑らかに
感じることがありました。

ただし、
クレーター状の深い凹凸が、

ピーリングだけで
大きく変化したとは
感じませんでした。

ケミカルピーリングが向いていると感じた人

僕の体験では、
次のような人が
検討しやすいと感じます。

・針の施術が怖い

・肌のざらつきが気になる

・軽い刺激から試したい

・仕事への影響を抑えたい

ただし、
強い炎症や皮膚疾患がある場合は、

美容施術より先に、
皮膚科の診察を
受けてください。

関連記事

【内部リンク】
ケミカルピーリング20回の
経過・料金・注意点

ヴェルベットスキンを受けた体験談

ヴェルベットスキンとは

ヴェルベットスキンは、
一般にマイクロニードリングと、

コラーゲンピールを
組み合わせた施術です。

細い針で皮膚に
微細な穴を作った後、

薬剤を塗布します。

僕が通うクリニックでは、
コラーゲンピールに、

トリクロロ酢酸、
過酸化水素、コウジ酸などが
含まれると案内されています。
使用薬剤や針の深さは、

クリニックによって異なる可能性があります。

契約前に、
使う薬剤と機器を
確認してください。

ヴェルベットスキンを選んだ理由

僕が受けた目的は、
毛穴とニキビ跡の凹凸対策です。

ケミカルピーリングより、
肌の深い部分に働きかける
施術を試したいと考えました。

僕は合計で、5回受けました。

ダーマペンの痛み

施術前には、麻酔クリームを
使用しました。

それでも、
部位によっては、

針で細かく削られるような
痛みを感じました。

特に刺激を
感じやすかったのは、

額や眉間、骨に近い部分です。

頬は、
額よりも痛みが
弱く感じました。

ただし、
針の深さや往復回数で、

痛みは大きく
変わると思います。

薬剤塗布時にもヒリつくことがある

針による処置の後、
薬剤を塗布すると、

顔全体にヒリヒリする刺激を
感じました。

針の痛みとは違い、
熱く焼けるような感覚に近かったです。

施術後に冷却すると、
刺激は徐々に落ち着きました。

ダウンタイムは約3日~1週間程度

僕の場合は、
施術直後から
顔全体が赤くなりました。

翌日も赤みが残り、
会社へ行く際は、マスクを使用しました。

赤みが目立つ状態で
人前へ出たくない場合は、

金曜日や、
連休前の施術を
検討した方が安心です。

僕は施術後24時間、
入浴、サウナ、運動などを
避けるよう案内されました。

この制限時間は、
施術条件によって
異なる可能性があります。

施術を受けた
クリニックの指示を
優先してください。

5回受けて感じた変化

5回受けた結果、僕の場合は、

毛穴や肌の凹凸が
少し引き締まったように
感じました。

ただし、

「5回でクレーターが消えた」

というほどの
変化ではありません。

また、

「10回や20回受ければ、
必ず目立たなくなる」

とも断定できません。

必要回数は、
ニキビ跡の深さや種類、
出力などで変わります。

回数だけでなく、
写真を同じ条件で撮り、

変化を確認しながら
継続を判断してください。

新しいニキビが減ったように感じた

ヴェルベットスキンを
併用し始めてから、

僕は新しいニキビが
減ったように感じました。

しかし同じ時期に、
スキンケアや皮膚科治療も
続けていました。

そのため、
ヴェルベットスキンだけが
理由とは断定できません。

美容施術の効果を
正確に判断したいなら、

複数の対策を
同時に変えすぎないことが
重要です。

炎症性ニキビがある場合は先に相談する

赤く腫れたニキビが
多くある状態では、

針を使う施術が
適さない可能性があります。

無理に施術を受けると、
炎症や感染などの
リスクが考えられます。

マイクロニードリングには、
感染、色素変化、瘢痕などの
リスクがあります。ニキビがある場合は、

隠さずに医師へ見せてください。

ヴェルベットスキンの良かった点

僕が良かったと
感じた点は、

ケミカルピーリングよりも、
肌の凹凸へ踏み込んだ施術を
受けられたことです。

また、施術を続ける動機にも
なりました。

ヴェルベットスキンで困った点

一番困ったのは、
翌日も赤みが
目立ったことです。

痛みよりも、
会社で人と会う予定を
調整する方が大変でした。

また、5回受けても、

期待していたほど
大きな変化ではありませんでした。

高い期待を持ちすぎず、
少しずつ経過を見る施術だと考えています。

関連記事

【内部リンク】
ヴェルベットスキン5回の
経過・痛み・ダウンタイム

ポテンツァを受けた体験談

ポテンツァとは

マックームを使用した施術を受けた

僕が受けているのは、
マックームを使ったポテンツァです。

通院先では、
ニキビやニキビ跡向けとして
案内されています。剤の名称だけで、

自分に合うとは判断できません。

ニキビ跡の種類や
肌状態を診察してもらい、

なぜその薬剤を
選ぶのかを確認してください。

また、巷では「ポテンツァ1回は、ダーマペン5回分」

という表現を
見かけることがあります。

しかし、
施術条件が異なる治療を、

固定した回数で
換算できる根拠は確認できません。

よって、この記事でも、
そのような表現は使用しないようにします。

ポテンツァと
ダーマペンのどちらが
適しているかは、

悩み、出力、費用、
ダウンタイムから判断する必要があると考えます。

ポテンツァの痛み

僕の場合、
麻酔クリームを使用しても、

部位によっては
針と熱の刺激を
感じました。

特に額や眉間、
鼻の近くは、

頬よりも痛く感じました。

ただし、
髭脱毛と比較すると、

僕は髭脱毛の方が
強く痛みを感じました。

ダウンタイムは約1~2日だった

僕の場合は、
施術直後の赤みが、

想像していたより少なく感じました。

翌日に出社しても、
周囲から施術について
指摘されませんでした。

ヴェルベットスキンより、
仕事への影響は少なかったです。

ただし、

「ポテンツァなら赤くならない」

とは限りません。

RFマイクロニードルでは、
赤みや腫れだけでなく、

熱傷、瘢痕、
色素変化などが起こる
可能性もあります。


水ぶくれ、皮膚の陥凹などを
感じた場合は、

早めに医療機関へ
連絡してください。

3回受けて感じた変化

僕はこれまでに、
3回受けました。

施術前と比べると、
毛穴の目立ち方が、

少し弱くなったように
感じています。

一方で、眉間や頬の毛穴が、

完全に目立たなくなった
わけではありません。

鏡を近くで見れば、今も毛穴は見えます。

ポテンツァの良かった点

僕が良かったと感じた点は、次の2つです。

・毛穴の変化を感じた

・翌日の仕事へ影響しにくい

会社員にとって、ダウンタイムの短さは、

施術料金と同じくらい
重要です。

ポテンツァのデメリット

最大のデメリットは、料金が高いことです。

1回だけの金額ではなく、
複数回受ける場合の
総額を確認してください。

また、
高い料金を払ったからといって、

必ず満足するとは限りません。

契約前には、
次の5点を聞いてください。

1.何を改善する施術か

2.なぜこのチップなのか

3.必要回数の目安

4.総額はいくらか

5.主なリスクは何か

ポテンツァは最初の施術に向いているか

僕は、
いきなりポテンツァから
始めなくてもよいと考えます。

まず、ニキビの炎症や
毎日のスキンケアを整え、

それでも残る
毛穴や凹凸について、
医師に相談する順番です。

ただし、
毛穴やニキビ跡が、

生活上の大きな悩みに
なっている場合は、

早い段階で相談する
価値があります。

関連記事

【内部リンク】
ポテンツァ3回の経過と
毛穴への変化

医療レーザー髭脱毛を受けた体験談

医療レーザー髭脱毛とは

医療レーザー脱毛は、
毛の色素へ反応するレーザーを照射し、

発毛組織へ
熱によるダメージを与える
医療行為です。

日本では、
高出力のレーザーなどを使い、

発毛組織を破壊する行為は、
医師免許を持たない者が
業として行えない医療行為とされています。

僕が受けた髭脱毛も、医療機関で行う
レーザー脱毛です。

髭脱毛を始めた理由

僕が髭脱毛を始めた理由は、

髭が濃く、
毎朝の髭剃りが面倒だったからです。

また、
髭剃り後の赤みや、

肌への摩擦も気になっていました。

青髭が目立つと、
肌全体が暗く
見えることもあります。

僕にとって髭脱毛は、
見た目だけでなく、

毎朝の負担を減らすための施術です。

髭脱毛は4施術で最も痛かった

僕が受けた4施術では、
髭脱毛が最も痛かったです。

よく、

「輪ゴムで弾かれる痛み」

と表現されます。

僕の感覚では、

「強い静電気を顔へ連続して受ける」

ような痛みでした。

特に痛かったのは、次の部位です。

鼻下

鼻下は、
かなり強い痛みを感じました。

照射の直前に、
無意識に体へ力が入ります。

顎と顎下

毛が濃い部分では、
刺激も強く感じました。

一発ごとに、
呼吸を整えながら
耐える状態でした。

もみあげ周辺

骨に近い場所も、
刺激を強く感じました。

麻酔クリームを使っても無痛ではなかった

僕が通うクリニックでは、
追加料金で麻酔を選べました。

実際に使用しても、
完全に痛みが
消えるわけではありませんでした。

ただし、
麻酔の効き方には
個人差があります。

痛みに不安がある場合は、
次の点を確認してください。

・麻酔の種類

・追加料金

・塗布する時間

・照射出力の調整

・途中で休めるか

3回受けた時点の変化

僕は10回契約し、
現在は3回まで施術を受けています。

3回の時点では、
髭が完全になくなってはいません。

一方で、
一部の毛が減ったり、

伸び方が変わったように
感じる場所があります。

髭は部位によって
毛の太さや密度が違うため、

全体が均等に
薄くなるわけではありませんでした。

必要回数を断定しない

「髭脱毛は10回」

「ツルツルなら20回」

という目安を見かけることがあります。

しかし、
必要回数は固定ではありません。

毛の濃さ、肌色、
使用機器、出力、

目標とする状態で変わります。

レーザー脱毛は、
複数回の治療が
前提となることが一般的です。

男性の顔のように
濃い毛が多い部位では、

希望する状態まで
多くの回数を要する可能性があります。

「10回後に
 どの状態を目指すか」

を確認してください。

施術間隔と契約期限を確認する

僕の場合は、毛周期を考慮して、

約2か月ごとに通っています。

仮に10回を
2か月間隔で受けると、

単純計算で
約20か月です。

予約が取れない時期や、
日焼け、肌荒れで延期することも考えられます。

契約前には、
次の項目を確認してください。

・契約の有効期限

・予約変更期限

・キャンセル料

・剃り残し料金

・麻酔料金

・追加照射の料金

・途中解約の条件

髭を将来生やす可能性も考える

髭脱毛を始める前に、
将来、髭を生やしたくなる
可能性も考えてください。

僕は髭剃りの負担を
減らしたかったため、

脱毛を進める判断をしています。

しかし、
髭を使ったスタイルを
楽しみたい人には、

減らしすぎることが
後悔につながるかもしれません。

迷っている場合は、
最初から全体を
完全に減らそうとせず、

頬や首など、
不要だと思う部位から
相談する方法もあります。

髭脱毛の良かった点

まだ3回目ですが、
将来的に髭剃りが
楽になる期待があります。

髭剃り回数が減れば、
時間だけでなく、

刃による摩擦も
減らせる可能性があります。

髭脱毛で困った点

一番の問題は、やはり痛みです。

また、
すぐに完了する施術ではなく、

長期間の通院が
必要になります。

短期間で結果を求める人は、
途中で通うことが
面倒になるかもしれません。

関連記事

【内部リンク】
髭脱毛3回目の変化と
痛み・料金・必要回数

4施術を費用・痛み・ダウンタイムで比較

痛みが強かった順番

僕が痛いと感じた順番は、
次のとおりです。

1.髭脱毛

2.ヴェルベットスキン

3.ポテンツァ

4.ケミカルピーリング

ただし、
ポテンツァと
ヴェルベットスキンは、

部位や出力によって
順位が変わる程度の差でした。

髭脱毛は、
ほかの3施術よりも、

明確に痛いと感じました。

ダウンタイムが長かった順番

僕の場合は、次の順番でした。

1.ヴェルベットスキン

2.ケミカルピーリング

3.ポテンツァ

髭脱毛は、肌の赤みなどに
個人差があります。

僕の場合は1日程度赤みが続きました。

仕事と両立しやすかった施術

会社員として
通いやすかったのは、

ケミカルピーリングと
ポテンツァです。

ヴェルベットスキンは、
翌日の赤みが
気になりました。

人と会う仕事や、
マスクを使いにくい職場では、

休日前に受けた方が
安心です。

初心者へ勧めやすい順番

僕の体験だけで
判断するなら、

次の順番です。

1.ケミカルピーリング

2.髭脱毛

3.ポテンツァ

4.ヴェルベットスキン

ケミカルピーリングは、
比較的痛みが弱く、

最初の施術として
心理的な負担が少なかったからです。

髭脱毛は痛みが強い一方、
青髭や髭剃りという
目的が明確です。

目的が明確な施術は、
受けた後に評価しやすい利点があります。

満足度が高かった順番

僕の現時点での
満足度は、

次のとおりです。

1.ポテンツァ

2.髭脱毛

3.ケミカルピーリング

4.ヴェルベットスキン

ただし、
髭脱毛はまだ3回目です。

今後の経過によって、
順位が変わる可能性があります。

また、これは
施術そのものの優劣ではなく、

僕の悩みに対する
主観的な満足度です。

美容医療初心者が施術を選ぶ5ステップ

美容医療を受けたいなら、
今すぐ高額な施術を
予約する必要はありません。

まず5分だけ使って、
次の順番で整理してください。

ステップ1|一番の悩みを一つ書く

スマートフォンのメモへ、
次のように書きます。

「僕の一番の悩みは○○である」

例えば、

・青髭

・眉間の毛穴

・ニキビ跡

・肌のざらつき

この中から一つだけ選びます。

複数の悩みを
同時に解決しようとすると、

施術の目的が曖昧になります。

ステップ2|写真を撮る

施術を受ける前に、
正面と左右から写真を撮ります。

条件は、
できるだけ統一します。

・同じ部屋

・同じ照明

・同じ距離

・同じカメラ

・同じ表情

・メイクなし

・同じ髭剃り条件

写真がなければ、
施術後の変化を、記憶だけで
判断することになります。

人の記憶は曖昧です。

数十万円を使うなら、
施術前の写真を
必ず残してください。

ステップ3|使える総額を決める

「1回いくらか」

ではなく、

「完了まで最大でいくら使えるか」

を決めます。

例えば、
年間予算を30万円と決め、

その中で、
優先順位をつけます。

生活費や貯蓄を削ってまで、
無理に受けるものでは
ありません。

ステップ4|許容できるダウンタイムを決める

仕事や予定から、
次のどれに当てはまるか考えてください。

・赤みが当日だけなら可能

・3日程度なら可能

・1週間でも問題ない

施術効果だけを見て、
ダウンタイムを無視すると、

会社や予定との調整で
後悔する可能性があります。

ステップ5|診察で5つ質問する

カウンセリングでは、次の5つを聞きます。

1.私の悩みの原因は何ですか

2.なぜこの施術なのですか

3.ほかの選択肢はありますか

4.総額はいくらですか

5.主なリスクは何ですか

厚生労働省も、
自由診療の美容医療では、

有効性や安全性、費用、
解約条件などの
十分な説明を求めています。


決める必要がなければ、

一度帰宅して、
冷静に考えてください。

美容医療を受けて分かった注意点

症例写真だけで決めない

症例写真は、
施術を理解する
材料になります。

一方で、
照明や角度、肌質が違えば、

同じ施術でも
見え方は変わります。

症例写真と同じ結果を、
自分にも期待しすぎないことが
大切です。

料金はセット総額で見る

広告には、初回価格だけが
大きく書かれている場合があります。

確認するのは、次の合計です。

・施術料金

・麻酔料金

・薬剤料金

・診察料金

・薬代

・キャンセル料

・追加照射料金

・交通費

複数の施術を同時に始めすぎない

美容施術、化粧品、処方薬、サプリを

一度に変えてしまうと、
何によって変化したのか
分からなくなります。

エンジニアの試験と同じで、
一度に変更する条件は、

できるだけ少なくします。

一つ変えたら、
写真と記録を残します。

その後に、
次の対策を検討します。

強い不安を利用した勧誘に注意する

次のような言葉で、
契約を急がされた場合は、

一度立ち止まってください。

「今日だけ安い」

「今すぐ治療しないと悪化する」

「このコースしかない」

「全員が受けている」

美容医療には、
本当に必要な施術もあります。

しかし、
急いで契約することと、

医学的に必要であることは
同じではありません。

メンズ美容医療のよくある質問

30代から始めるのは遅いですか?

遅いとは思いません。

僕自身も、30代になってから、

本格的に美容医療を
受けています。

ただし、
年齢だけで施術を
決める必要はありません。

今ある悩みと、
肌状態から考えてください。

男性が美容クリニックへ行くと浮きますか?

僕は通院していますが、
過度に気にする必要は
ないと感じました。

僕が通っている美容クリニックだと

約3割程度の男性が施術に来ているイメージなので、

そんなに珍しがられることもありません。

ただし、男女共用の待合室が
気になる人もいます。

男性専門か、
個室待合があるかを、

事前に確認すると安心です。

最初にいくら用意すべきですか?

施術によって、大きく異なります。

最初から、数十万円の契約を
前提にしないでください。

まず診察を受け、
1回の料金と完了までの総額を
確認してください。

最も痛かった施術は何ですか?

僕の場合は、髭脱毛がダントツです。

鼻下や顎は、
特に痛く感じました。

ただし、
使用機器や出力、
毛の濃さで変わります。

ダウンタイムが短かった施術は何ですか?

僕の場合は、
ケミカルピーリングと
ポテンツァです。

ただし、
ポテンツァでも、

赤みや腫れが
強く出る可能性はあります。

大切な予定の直前は、
避けた方が安心です。

美容医療とスキンケアはどちらを優先しますか?

僕なら、
まず日焼け止めと保湿を
見直します。

美容医療を受けても、
紫外線対策をせず、

肌へ強い刺激を
与え続けていれば、

満足できる状態を
維持しにくくなります。

美容医療は、基本的な生活と
スキンケアの代わりでは
ありません。

ニキビがある状態でも受けられますか?

症状と施術によります。

強い炎症がある場合は、
施術を延期した方がよい
可能性があります。

自己判断せず、
医師へ肌を見せてください。

施術後に異常を感じたらどうしますか?

強い痛み、水ぶくれ、
急な腫れ、膿などがあれば、

施術を受けた医療機関へ
早めに連絡してください。

自分で薬を追加したり、
市販品を重ねたりせず、

医師の指示を
受けてください。

まとめ|最初の美容医療は悩みから決める

僕が実際に受けた
美容医療は、

次の4施術です。

・ケミカルピーリング

・ヴェルベットスキン

・ポテンツァ

・医療レーザー髭脱毛

4施術を受けて、
最も重要だと感じたのは、

人気の施術を選ぶことではありません。

あなたが一番
変えたい悩みを決め、

その悩みに合う施術を
医師と一緒に選ぶことです。

青髭と髭剃りが最大の悩みなら、
髭脱毛が候補です。

肌のざらつきが
気になる場合は、
ピーリングを検討できます。

毛穴やニキビ跡なら、
マイクロニードル系施術も
候補になります。

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