こんにちは。たむたむです。
美容医療に興味はあっても、次のように迷いませんか。
「何から始めればいい?」
「痛みに耐えられる?」
「高い契約をして、後悔しないだろうか?」
美容医療を検討していると、「鏡を見るたびに気になる部分を何とかしたい」という期待と、「数十万円を払ったのに、ほとんど変わらなかったらどうしよう」という不安が同時に出てきます。
朝、洗面台の鏡で青髭や毛穴を見つけて気分が落ちる。
一方で、施術後の赤みが残った顔で会社へ行くことや、強い痛みに耐える場面を想像すると、予約ボタンを押す手が止まる。
僕も、そうした迷いを抱えながら施術を選んできました。
美容医療は、施術ごとに目的が違います。
料金や痛みだけでなく、必要な回数やダウンタイムも異なります。
何となく人気の施術を選ぶと、期待した悩みには合わないかもしれません。
さらに、美容医療は自由診療が中心です。
1回数万円の施術でも、複数回の契約をすると、総額が数十万円になります。
だからこそ、施術名を覚える前に、「何を改善したいのか」を決めることが大切です。
ここが曖昧なままだと、広告で目立つ施術を次々に試しても、鏡の中で本当に気になっていた部分は残ったまま、支払いだけが増える可能性があります。
反対に、悩みを一つに絞れれば、「この施術は自分の目的に近づくために必要か」と判断しやすくなります。
僕は30代の会社員です。
これまでに、次の4施術を受けました。
・ケミカルピーリング
・ヴェルベットスキン
・ポテンツァ
・医療レーザー髭脱毛
この記事では、4施術を受けた体験から、費用、痛み、回数、ダウンタイムを比較します。
また、最後には、美容医療初心者が今すぐできる選び方も、順番に紹介します。
最初にお伝えすると、美容医療を受ければ、必ず若く見えるわけではありません。
僕自身は美容医療に加えて、食生活や紫外線対策、毎日のスキンケアも同時に見直しています。
周囲から、「以前より若く見える」と言われることが増えました。
自分で鏡を見たときの印象だけでなく、周囲から実際にそう言われると、これまで続けてきたスキンケアや生活習慣も含めて、「少しずつでも変えてきてよかった」と感じます。
ただし、その変化が美容医療だけによるものとは、断定できません。
この記事は、30代男性1人の体験談です。肌質や症状、使用機器、施術者や出力によって、結果は変わります。治療を受けるかどうかは、医師の診察を受けたうえで判断してください。
この記事の情報
・2026年8月時点
・筆者が自費で受けた体験
・医療情報は公的資料を確認
・効果には個人差があります
・異常時は医療機関へ相談
【PRや商品提供がある場合は、
ここへ明記してください】
最初の美容医療は「人気ランキング」ではなく、自分が一番改善したい悩みから決めるのがおすすめ
美容医療を受けるのに最初に決めなければいけないのは、あなたが改善したい悩みです。
中には人気ランキングから決める人もいますが、ランキング上位の施術を選んであなたの悩みが解決することはありません。
例えば、毎朝の髭剃りがつらいのに、毛穴治療から始めても、髭剃りの負担はほとんど変わりませんよね。
反対に、クレーター状のニキビ跡が最大の悩みである場合、髭脱毛だけを受けても、肌の凹凸は残ります。
施術を選ぶ前に、まず鏡を見てください。
そして、「一番変えたい部分は何か」を一つだけ決めてください。
鏡から少し離れて顔全体を見たとき、最初に目へ入るのは何でしょうか。
青髭なのか、眉間の毛穴なのか、頬の凹凸なのか。
「ここが今より少し目立たなくなれば、朝の気分が変わりそう」と思える場所を一つ選ぶイメージです。
この作業だけでも、不要な施術へ数十万円を支払うリスクを減らせます。
数十万円を使ったあとで、鏡を見ながら「本当に治したかったのはここじゃなかった」と気づくのは避けたいところです。
最初の施術は「人気」ではなく自分の悩みで決める
同じ「毛穴」の悩みでも原因は異なる。「毛穴にはポテンツァ」と施術名だけで決めず、まず原因を医師に確認すること
美容医療を調べると、魅力的な症例写真が数多く見つかります。
しかし、症例写真とあなたの肌状態は違います。
同じ「毛穴」という悩みでも、原因や状態は一つではありません。
皮脂や角栓によって目立っている場合もあれば、ニキビ跡の凹凸や、乾燥によるキメの乱れが関係する場合もあります。
そのため、「毛穴にはポテンツァ」と、施術名だけで決めるのは早計です。
まず医師に、「自分の毛穴が目立つ理由は何か」を確認してください。
原因と目的が曖昧なまま、回数契約をすると、お金だけでなく、時間も失います。
筆者が受けた4施術の比較一覧
以下は、僕自身の体験による主観的な比較です。
痛みは5段階で、数字が大きいほど強く感じたことを示します。
表1. 各施術の体験回数と評価結果
(スクロールして確認いただけます)
| 施術 | 主な目的 | 体験回数 | 痛み | ダウンタイム | 満足度 |
|---|---|---|---|---|---|
| ケミカルピーリング | ニキビ・ざらつき対策 | 約20回 | 2/5 | 約1〜3日 | 3/5 |
| ヴェルベットスキン | 毛穴・ニキビ跡改善 | 5回 | 3/5 | 約3〜7日 | 3/5 |
| ポテンツァ | 毛穴・肌の凸凹改善 | 3回 | 3/5 | 約1〜2日 | 4/5 |
| 医療レーザー髭脱毛 | 青髭・髭剃り負担改善 | 3回/10回契約 | 5/5 | 個人差あり | 4/5 |
表2. 各施術の支払総額
| 施術 | 支払い総額 |
|---|---|
| ケミカルピーリング | |
| ヴェルベットスキン | |
| ポテンツァ | |
| 医療レーザー髭脱毛 |
悩み別に考える最初の施術候補
青髭や髭剃りが最大の悩みなら、僕は髭脱毛から検討します。
理由は、髭剃りを続ける限り、毎朝の時間と、皮膚への摩擦が発生するからです。
毎朝、同じ場所へ刃を当てる。
剃った直後はすっきりしても、肌に赤みが出たり、夕方には青髭が気になったりする。
その繰り返し自体が負担になっているなら、髭脱毛で「朝の身支度を少しでも楽にしたい」という目的は分かりやすいです。
僕の場合は、髭が濃いことに加えて、髭剃りによる肌への負担も気になっていました。
髭脱毛は痛みが強く、複数回の通院も必要です。
それでも、髭が減れば、朝の身支度を短縮できる可能性があります。
朝の数分が減るだけでも、平日の積み重ねでは大きく感じます。
鏡の前で髭剃りに追われる時間が短くなれば、その分だけスキンケアや身支度を落ち着いて行えるかもしれません。
ただし、医療レーザー脱毛は、すべての毛が一生生えなくなることを保証するものではありません。
一般には、治療完了後も長期的に毛が減った状態を目指す施術です。
肌のざらつきや、毛穴詰まり、ニキビが気になる場合、ケミカルピーリングは比較的検討しやすい選択肢の一つです。
僕が気にしていたのは、顔を洗ったあとやスキンケア中に触れたときのざらつきです。
見た目だけでなく、指先で触れたときの「なめらかではない感じ」が気になる人は、こうした表面の悩みを目的として相談しやすい施術だと思います。
ケミカルピーリングは薬剤を皮膚へ塗布し、皮膚表面の角質などへ作用させる施術です。
使用する薬剤や濃度で、作用の深さや刺激は変わります。
軽度から中等度のニキビに対するケミカルピーリングは、一定の有用性が報告されています。
一方で、薬剤同士の優劣を断定できるほど、根拠が十分とはいえません。
毛穴やクレーター状のニキビ跡が気になる場合、マイクロニードルを使う施術が候補になります。
毛穴やニキビ跡は、鏡を近づけた瞬間に影ができて見えやすくなります。
照明の下で頬や眉間の凹凸が気になり、つい何度も角度を変えて確認してしまう。
そうした「肌表面の凹凸を少しでも目立ちにくくしたい」という目的なら、針を使う施術を医師へ相談する選択肢があります。
ヴェルベットスキンは、マイクロニードリングと薬剤を組み合わせる施術です。
ポテンツァは、マイクロニードルと高周波を組み合わせます。
マイクロニードリングは、萎縮性ニキビ跡に対して外観の改善が報告されています。
ただし、研究ごとに治療条件が違い、効果の大きさにも差があります。
マイクロニードルでは、熱傷や瘢痕などの重い合併症も報告されています。
経験のある医療従事者から、機器、出力、リスクの説明を受けることが重要です。
赤く腫れたニキビや膿を伴う症状がある場合、最初から美容施術だけで対応しようとしない方がよい場合があります。
日本皮膚科学会のニキビ治療ガイドラインでは、過酸化ベンゾイルやアダパレン、外用抗菌薬などが症状に応じて推奨されています。
炎症を早めに治療することで、ニキビ跡を増やすリスクも抑えやすくなります。
美容クリニックだけでなく、保険診療の皮膚科も選択肢に入れてください。
赤く腫れたニキビを抱えたまま、さらに刺激の強い施術を重ねて悪化させるのは避けたいところです。
まず炎症を落ち着かせ、その後に残った跡や凹凸を美容医療で相談する方が、目的も整理しやすくなります。
僕がもう一度最初から始めるなら選ぶ順番
僕の悩み、予算、会社員という働き方なら次の順番で検討します。
1.髭脱毛
2.ケミカルピーリング
3.ポテンツァ
4.ヴェルベットスキン
これは、全員に当てはまるランキングではありません。
予算があれば併用して施術を受けることもできますが、優先順位はこの順番です。
僕が最初に髭脱毛を選ぶ理由は、完了までに時間がかかるからです。
僕の契約では、約2か月ごとに照射を受けています。
10回を予定すると、単純計算でも長期間になります。
予約状況や肌状態で、さらに延びる可能性もあります。
早めに始めれば、その分だけ早く髭剃り負担の変化を確認できます。
髭脱毛は「来月には全部終わる」という施術ではありません。
だからこそ、将来も髭剃りを続ける負担を減らしたいと考えているなら、必要性を確認したうえで早めに相談する意味があります。
ケミカルピーリングは、僕が受けた4施術の中では比較的痛みが弱く、仕事への影響も少ない施術でした。
最初から強い施術へ進むのが怖い場合は、
医師と相談しながら、肌の反応を確認する入り口にしやすいです。
ポテンツァとヴェルベットスキンは、針を使用するため、赤み、痛み、乾燥などを想定する必要があります。
僕なら、まずニキビの炎症を抑え、毎日のスキンケアと紫外線対策を整えてから、検討します。
肌状態が不安定なまま、複数の強い施術を立て続けに受けると、どの施術が自分に合ったのかも判断しにくくなります。
僕が美容を意識したのは、会社でのストレスがきっかけでした。
疲れた状態で鏡を見ると、肌のざらつきや毛穴、青髭が目に入りました。
20代の頃は、食生活や睡眠、スキンケアを、ほとんど意識していませんでした。
その結果なのか、当時は実年齢より上に見られることもありました。
もちろん、見た目年齢は主観です。
美容医療によって、実年齢そのものが若くなるわけでもありません。
それでも、自分の外見に対する不満を放置すると、鏡を見るたびに気分が沈みます。
反対に、自分で納得できる範囲まで肌や髭を整えられると、仕事へ行く前の気分も少し変わります。
朝の洗面台で、最初に目へ入るのが「また毛穴が目立つ」「今日も青髭が濃い」という不満ばかりだと、それだけで一日のスタートが重く感じることがあります。
逆に、以前より少し整って見えるだけでも、「今日はこれでいい」と鏡から離れやすくなります。
僕にとって美容医療は、その小さな納得を増やすための手段の一つでした。
美容医療は、若さを買う魔法ではありません。
しかし、悩みを整理したうえで適切に使えば、外見を整えるための選択肢にはなります。
僕の体験データ
回数:20回
痛み:★★☆☆☆
ダウンタイム:1〜3日
満足度:★★★☆☆
ケミカルピーリングとは
ケミカルピーリングは、酸などの薬剤を皮膚に塗布する施術です。
薬剤の種類や濃度、塗布時間などによって刺激や作用は異なります。
僕が通うクリニックの公式案内では、次の薬剤が掲載されています。
・サリチル酸マクロゴール
・グリコール酸
・乳酸
ケミカルピーリングを受けた理由
僕が受け始めた理由は、ニキビと肌のざらつきが気になったからです。
美容医療の中では、針を刺す施術よりも心理的な抵抗が少なく、最初の治療として始めやすいと感じました。
僕はこれまでに、約20回受けています。
「1回で劇的に変わる」というより、肌の状態を見ながら継続し、変化があるかを確認していく感覚でした。
大きな変化を期待しすぎると落胆しやすい一方、刺激が比較的軽く、仕事への影響を抑えながら続けたい人には検討しやすいと感じています。
現在も、肌状態を確認しながら継続しています。
最初は、サリチル酸を使ったピーリングを受けました。
しかし僕の場合は、赤みと刺激を強く感じました。そこで医療従事者へ相談し、別の薬剤へ変更してもらいました。
変更後は、以前より刺激が弱く感じられました。
ただし、
「乳酸なら誰でも安全」
という意味ではありません。
薬剤への反応は、肌状態や濃度によって変わります。
赤みや痛みが強い場合は、我慢して続けず、その場で伝えてください。
施術中に感じた痛み
僕の場合、薬剤を塗っている間は、強い痛みをほとんど感じませんでした。
一方で、薬剤を拭き取る際に、少しヒリヒリする感覚がありました。
強烈な痛みというより、刺激を受けた肌を拭かれたときに、表面が細かくしみるような感覚です。
「これくらいなら耐えられる」と感じる一方で、刺激が強い日は、早く冷やして落ち着かせたいと思いました。
サリチル酸を使用していたときの方が、刺激を強く感じました。
施術後には、冷却によるケアを受けました。
冷却後は、ヒリつきが徐々に落ち着きました。
施術直後は刺激へ意識が向きますが、冷却後にその感覚が弱くなっていくと、体の力も抜けていきました。
痛みが怖くて美容医療をためらっている人にとって、僕の4施術の中では比較的受け入れやすい刺激でした。
ダウンタイム
ダウンタイムは個人差はありますが、1〜3日程度といったところでしょうか。
僕の場合は、施術後に軽い赤みが出ても、翌日にはかなり落ち着くことが多かったです。
翌朝、鏡を見て赤みが強く残っていないと、「これなら普段どおり出社できそうだ」と安心しやすかったです。
会社員の場合、効果だけでなく、翌日に人前へ出られるかどうかも施術選びでは重要だと感じます。
ただし、使用薬剤や肌質によっては乾燥や皮むけ、赤みが続く可能性もあります。
施術直後は、肌が刺激を受けた状態です。
日焼け止めや保湿について、クリニックの指示を確認してください。
強い痛み、水ぶくれ、急な腫れ、膿などがあれば、施術を受けた医療機関へ早めに連絡してください。自己判断で薬や市販品を追加せず、医師の指示を受けてください。
20回受けて感じた変化
僕はケミカルピーリングを約20回受けてますが、20回以上受けたからといって、鏡を見た瞬間に「別人の肌になった」と感じるような、大きな変化があったわけではありません。
一方で、施術後には肌表面が滑らかに感じることがありました。
顔を洗ったときやスキンケアをするときに、以前より表面のざらつきが気になりにくいと感じる日があります。
僕の場合、ケミカルピーリングに求めているのは、1回で大きく肌を変えることではなく、仕事への影響を抑えながら、少しずつ肌を整えていくことです。
その点では、強い痛みが比較的少なく、翌日も普段どおり出社しやすかったため、継続しやすい施術でした。
ただし、クレーター状のニキビ跡や深い凹凸については、20回受けてもピーリングだけで大きく変わったとは感じていません。
「20回受ければ毛穴やニキビ跡がなくなる」と期待して高い費用を使い続けるのではなく、自分が何を改善したくて続けるのかを途中で確認することが大切だと感じています。
僕自身も、今後は肌状態を見ながら、続ける意味があるかを判断していくつもりです。
良かった点
僕が良かったと感じた点は、強い痛みが少なく、続けやすかったことです。
肌のターンオーバーを整えてくれる施術なので、ニキビや毛穴汚れの改善に最適だと思います。
僕自身、施術後は肌表面が滑らかに感じるように思います。家でレチノールを塗るよりも明らかに効果がある印象を受けました。
ピーリング後は、角栓取りやビタミンC誘導体によるイオン導入もしてくれるので、費用対効果は高い施術だと思います。
ただし、クレーター状の深い凹凸がピーリングだけで大きく変化したとは感じませんでした。
困った点・デメリット
ケミカルピーリングで一番気になったのは、薬剤によって刺激の感じ方が大きく違ったことです。
僕は最初にサリチル酸を使用したとき、赤みや刺激を強く感じました。
「美容医療だから多少は我慢した方がいいのかな」と考えそうになりますが、自分に合わない刺激を我慢しながら施術を続ける必要はないと思います。
僕の場合は医療従事者へ相談し、別の薬剤へ変更したことで、以前より刺激を弱く感じるようになりました。
もう一つのデメリットは、1回で大きな変化を感じる施術ではなかったことです。
僕は約20回受けていますが、深いニキビ跡や凹凸が大きく変わったとは感じていません。
そのため、数回受けただけで大きな変化を期待していると、「思っていたほど変わらなかった」と落胆する可能性があります。
また、回数を重ねれば、その分だけ費用と通院時間も積み重なります。
僕なら「あと何回受けるか」だけではなく、同じ条件で写真を残し、今の悩みに対して変化を感じられているかを確認しながら継続を判断します。
ケミカルピーリングを受ける際の注意点
ピーリング後に症状が出ても、すべてを「好転反応」と決めつけないこと。肌荒れやニキビ悪化など、別の可能性も十分に考えられる。
ピーリング後にニキビが増えたとき、「好転反応だから大丈夫」と説明されることがあります。
しかし、新しい症状をすべて好転反応と決めつけるのはおすすめできません。
刺激による肌荒れや、もともとのニキビ悪化など、別の可能性もあります。
僕もニキビが気になった際は、皮膚科を受診しました。
処方されたことがある薬は、次のとおりです。
・クリンダマイシンゲル
・ベピオゲル
・アクアチムローション
なお、薬を処方するのは看護師ではなく医師です。
薬を希望するときは、医師の診察で相談してください。
ベピオゲルの成分は、過酸化ベンゾイルです。
ニキビ治療に使われ、日本皮膚科学会のガイドラインでも推奨されています。
ヒリつき、皮むけ、刺激感などが出ることがあります。
使用中は、日光への曝露を最小限にする注意も記載されています。
ピーリング前後の使用を控えるよう指示されました。
ただし、中止期間は施術や症状で変わる可能性があります。
「全員が3日前から中止」とは限りません。
処方した医師と、施術を行う医師の指示を優先してください。
ケミカルピーリングが向いていると感じた人
僕の体験では、次のような人が検討しやすいと感じます。
・針の施術が怖い
・肌のざらつきが気になる
・軽い刺激から試したい
・仕事への影響を抑えたい
ただし、強い炎症や皮膚疾患がある場合は、美容施術より先に皮膚科の診察を受けてください。
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【内部リンク】
ケミカルピーリング20回の
経過・料金・注意点
僕の体験データ
回数:5回
痛み:★★☆☆☆
ダウンタイム:1〜3日
満足度:★★★☆☆
ヴェルベットスキンとは
ヴェルベットスキンは、一般にマイクロニードリングとコラーゲンピールを組み合わせた施術です。
細い針で皮膚に微細な穴を作った後、薬剤を塗布します。
僕が通うクリニックでは、コラーゲンピールにトリクロロ酢酸、過酸化水素、コウジ酸などが含まれると案内されています。
使用薬剤や針の深さは、クリニックによって異なる可能性があります。
契約前に、使う薬剤と機器を確認してください。
ヴェルベットスキンを受けた理由
僕が受けた目的は、毛穴とニキビ跡の凹凸対策です。
ケミカルピーリングより、肌の深い部分に働きかける施術を試したいと考えました。
ピーリングを続けても、鏡を近づけると残る毛穴や凹凸が気になっていました。
「表面のざらつきだけでなく、この凹凸も少し変えたい」と考えたことが、次の施術へ進んだ理由です。
僕は合計で、5回受けました。
施術中に感じた痛み
施術前には、麻酔クリームを使用しました。
それでも、部位によっては、ダーマペンの針で細かく削られるような痛みを感じました。
皮膚の上を何度も細かく刺激されるような感覚で、特に骨に近い部分では、顔の筋肉へ自然に力が入ります。
麻酔を使えば完全に何も感じない、というイメージで受けると、実際の刺激とのギャップが大きいかもしれません。
特に刺激を感じやすかったのは、額や眉間、骨に近い部分です。
頬は額よりも痛みが弱く感じました。
ただし、針の深さや往復回数で痛みは大きく変わると思います。
針による処置の後、薬剤を塗布すると顔全体にヒリヒリする刺激を感じました。
針の痛みとは違い、熱く焼けるような感覚に近かったです。
針の刺激が終わって安心した直後に、今度は別の種類のヒリつきが来る。
僕はこの「針の痛み」と「薬剤の熱い刺激」が連続する点を、施術前に知っておきたかったと感じます。
施術後に冷却すると、刺激は徐々に落ち着きました。
ダウンタイム
ダウンタイムは約3日〜1週間程度と考えています。
僕の場合は、施術直後から顔全体が赤くなりました。
翌日も赤みが残り、会社へ行く際は、マスクを使用しました。
鏡を見ると、いつもの肌色ではなく、顔全体に赤みが残っている。
自分では施術後だと分かっていても、職場で「顔が赤いと思われないかな」と気になりました。
効果だけを見て予約すると、こうした翌日の見た目で困る可能性があります。
赤みが目立つ状態で人前へ出たくない場合は、金曜日や、連休前の施術を検討した方が安心です。
僕は施術後24時間、入浴、サウナ、運動などを避けるよう案内されました。
この制限時間は、施術条件によって異なる可能性があります。
施術を受けたクリニックの指示を優先してください。
5回受けて感じた変化
5回受けた結果、僕の場合は、
毛穴や肌の凹凸が少し引き締まったように感じました。
以前より、鏡を見たときに凹凸へ視線が吸い寄せられる感じが少し弱くなった、という程度の変化です。
だからこそ、「5回受ければ完全に消える」と期待するより、同じ照明・同じ距離の写真で少しずつ比較した方が冷静に判断できます。
ただし、「5回でクレーターが消えた」というほどの変化ではありません。
また、「10回や20回受ければ、必ず目立たなくなる」とも断定できません。
必要回数は、ニキビ跡の深さや種類、出力などで変わります。
回数だけでなく、写真を同じ条件で撮り、変化を確認しながら継続を判断してください。
ヴェルベットスキンを併用し始めてから、僕は新しいニキビが減ったように感じました。
しかし同じ時期に、スキンケアや皮膚科治療も続けていました。
そのため、ヴェルベットスキンだけが理由とは断定できません。
美容施術の効果を正確に判断したいなら、複数の対策を同時に変えすぎないことが重要です。
赤く腫れたニキビが多くある状態では、針を使う施術が適さない可能性があります。
無理に施術を受けると、炎症や感染などのリスクが考えられます。
マイクロニードリングには、感染、色素変化、瘢痕などのリスクがあります。
ニキビがある場合は、隠さずに医師へ見せてください。
良かった点
僕が良かったと感じた点は、ケミカルピーリングよりも、肌の凹凸へ踏み込んだ施術を受けられたことです。
また、施術を続ける動機にもなりました。
困った点・デメリット
一番困ったのは、翌日も赤みが目立ったことです。
痛みよりも、会社で人と会う予定を調整する方が大変でした。
また、5回受けても期待していたほど大きな変化ではありませんでした。
高い期待を持ちすぎず、少しずつ経過を見る施術だと考えています。
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【内部リンク】
ヴェルベットスキン5回の
経過・痛み・ダウンタイム
ヴェルベットスキンを受ける際の注意点
僕がヴェルベットスキンを受けて特に注意した方がよいと感じたのは、痛みだけでなく、施術後の赤みまで考えて予定を組むことです。
僕の場合は施術翌日も顔全体に赤みが残り、会社へ行くときはマスクを使用しました。
施術中の痛みはその場で終わりますが、会社員の場合は、翌日の会議や人と会う予定にも影響します。
「せっかく肌を整えたいのに、翌日の顔が気になって仕事へ集中できない」という状況は避けたいところです。
僕なら、大切な予定の前日ではなく、金曜日や連休前など、赤みが残っても対応しやすい日に施術を受けます。
また、赤く腫れたニキビが多い状態で、無理に針を使う施術を受けないことも重要です。
僕自身もニキビ治療やスキンケアを並行していたため、肌状態が不安定なときは、施術を優先するのではなく医師へ相談する方がよいと考えています。
施術後の入浴、運動、サウナなどについても、僕は24時間避けるよう案内されましたが、条件によって指示が異なる可能性があります。
早く肌をきれいにしたいからと焦って、肌状態や予定を無視して施術を重ねるのではなく、その日の肌状態とクリニックの指示を確認して進めてください。
ヴェルベットスキンが向いていると感じた人
僕の体験では、ヴェルベットスキンは次のような人が検討しやすいと感じます。
・ピーリングだけでは毛穴や凹凸が気になる
・ニキビ跡の凹凸を少しでも目立ちにくくしたい
・針を使う施術の痛みを許容できる
・数日間の赤みやダウンタイムを確保できる
・1回で大きな変化を求めず、写真で経過を確認できる
僕がヴェルベットスキンを受けた理由も、ピーリングを続けても、鏡を近づけたときに残る毛穴や凹凸が気になっていたからです。
5回受けた現在は、鏡を見たときに凹凸へ視線が吸い寄せられる感じが、以前より少し弱くなったと感じています。
一方で、「5回受ければクレーターが消える」というほどの変化ではありませんでした。深いクレーターを目立たなくするためにはさらに回数を重ねて施術を受ける必要があると考えます。
そのため、短期間で肌の凹凸を完全になくしたいという期待が強い人ほど、費用をかけたあとに物足りなさを感じる可能性があります。
また、僕の場合は翌日の赤みが仕事との両立で一番困った点でした。
人と会う仕事が多く、数日間の赤みを避けたい人は、施術内容だけでなくダウンタイムも含めて検討した方がよいと思います。
僕の体験データ
回数:3回
痛み:★★☆☆☆
ダウンタイム:1〜3日
満足度:★★★☆☆
ポテンツァとは
ポテンツァを受けた理由
僕が受けているのは、マックームを使ったポテンツァです。
通院先では、ニキビやニキビ跡向けとして案内されています。
薬剤の名称だけで、自分に合うとは判断できません。
ニキビ跡の種類や肌状態を診察してもらい、なぜその薬剤を選ぶのかを確認してください。
また、巷では「ポテンツァ1回は、ダーマペン5回分」という表現を見かけることがあります。
しかし、施術条件が異なる治療を、固定した回数で換算できる根拠は確認できません。
よって、この記事でもそのような表現は使用しないようにします。
ポテンツァとダーマペンのどちらが適しているかは、悩み、出力、費用、ダウンタイムから判断する必要があると考えます。
施術中に感じた痛み
僕の場合、麻酔クリームを使用しても、部位によっては針と熱の刺激を感じました。
ヴェルベットスキンとはまた違い、針だけではなく熱を伴う刺激として感じました。
額や眉間では一回ごとの刺激を意識しやすく、「早くこの部位が終わってほしい」と思う場面もありました。
特に額や眉間、鼻の近くは、頬よりも痛く感じました。
ただし、髭脱毛と比較すると、僕は髭脱毛の方が強く痛みを感じました。
ダウンタイム
ダウンタイムは比較的短く、約1~2日程度です。
僕の場合は、施術直後の赤みが想像していたより少なく感じました。翌日に出社しても、周囲から施術について指摘されませんでした。
これは会社員の僕にとって大きな利点でした。
施術の翌朝、鏡を見て「今日は顔を隠さなくても大丈夫そうだ」と思えるだけで、仕事との両立はかなりしやすくなります。
ヴェルベットスキンより、仕事への影響は少なかったです。
ただし、「ポテンツァなら赤くならない」とは限りません。
RFマイクロニードルでは、赤みや腫れだけでなく、熱傷、瘢痕、色素変化などが起こる可能性もあります。
水ぶくれ、皮膚の陥凹などの異常を感じた場合は、早めに医療機関へ連絡してください。
3回受けて感じた変化
僕はこれまでに、3回受けました。
施術前と比べると、毛穴の目立ち方が少し弱くなったように感じています。
一方で、眉間や頬の毛穴が、完全に目立たなくなったわけではありません。
鏡を近くで見れば、今も毛穴は見えます。
ただ、以前とまったく同じ見え方ではなく、僕自身は「少し目立ち方が弱くなった」と感じています。
この程度の変化でも満足できるか、もっと大きな変化を求めるかで、高い費用をかけて継続する価値は変わると思います。
良かった点
僕が良かったと感じた点は、次の2つです。
・毛穴の変化を感じた
・翌日の仕事へ影響しにくい
会社員にとって、ダウンタイムの短さは、施術料金と同じくらい重要です。
困った点・デメリット
最大のデメリットは、料金が高いことです。
施術直後に「少し良くなったかも」と感じても、数回分の合計額を見ると、簡単に決められる金額ではありません。
「高額だから効くはず」と期待を膨らませすぎると、小さな変化では満足できず、支払った金額への後悔だけが残る可能性があります。
1回だけの金額ではなく、複数回受ける場合の総額を確認してください。
また、高い料金を払ったからといって、必ず満足するとは限りません。
契約前には、次の5点を聞いてください。
1.何を改善する施術か
2.なぜこのチップなのか
3.必要回数の目安
4.総額はいくらか
5.主なリスクは何か
ポテンツァを受ける際の注意点
僕がポテンツァを受けて感じた一番の注意点は、「料金が高いから大きく変わるはず」と期待しすぎないことです。
僕は3回受け、毛穴の目立ち方が以前より少し弱くなったように感じています。
一方で、鏡を近づければ今も毛穴は見えます。
そのため、施術直後に「少し良くなったかも」と感じても、複数回分の総額を見たときに、「この金額を払ったのだから、もっと変わると思っていた」という後悔につながる可能性があります。
僕なら契約前に、1回の料金だけではなく、必要回数の目安と複数回受けた場合の総額を確認します。
また、僕の場合は翌日に出社しても周囲から施術について指摘されず、仕事へ影響しにくかったことは大きなメリットでした。
ただし、これは「ポテンツァなら赤みが出ない」という意味ではありません。
実際の肌状態や出力などで反応は変わるため、大切な予定の直前には余裕を持った方が安心です。
さらに、僕が受けたのはマックームを使用したポテンツァですが、薬剤名だけを見て自分に合うと判断しないようにしています。
高額な施術を契約したあとで「自分が治したかった悩みとは違った」と気づくのは避けたいところです。
まず「自分の毛穴や凹凸がなぜ目立っているのか」「なぜこのチップや薬剤を使うのか」を医師へ確認してから判断してください。
ポテンツァが向いていると感じた人
僕は、いきなりポテンツァから始めなくてもよいと考えます。
まず、ニキビの炎症や毎日のスキンケアを整え、それでも残る毛穴や凹凸について、医師に相談する順番です。
ただし、毛穴やニキビ跡が生活上の大きな悩みになっている場合は、早い段階で相談する価値があります。
まずはニキビの炎症やスキンケアで整え、その後に肌の凸凹が気になるのであればポテンツァを検討しよう
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【内部リンク】
ポテンツァ3回の経過と
毛穴への変化
僕の体験データ
回数:20回
痛み:★★☆☆☆
ダウンタイム:1〜3日
満足度:★★★☆☆
医療レーザー髭脱毛とは
医療レーザー脱毛は、毛の色素へ反応するレーザーを照射し、発毛組織へ熱によるダメージを与える医療行為です。
日本では、高出力のレーザーなどを使い、発毛組織を破壊する行為は医師免許を持たない者が業として行えない医療行為とされています。
僕が受けた髭脱毛も、医療機関で行うレーザー脱毛です。
髭脱毛を受けた理由
僕が髭脱毛を始めた理由は、髭が濃く、毎朝の髭剃りが面倒だったからです。
また、髭剃り後の赤みや肌への摩擦も気になっていました。
青髭が目立つと、肌全体が暗く見えることもあります。
僕にとって髭脱毛は、見た目だけでなく毎朝の負担を減らすための施術です。
僕が得たいのは、単に「髭が少ない顔」だけではありません。
朝、鏡の前で髭剃りへ使う時間と、剃ったあとの肌への刺激を少しでも減らすことです。
毎日の小さな面倒が積み重なっている人ほど、この目的は実感しやすいと思います。
施術中に感じた痛み
僕が受けた4施術では、髭脱毛が最も痛かったです。
よく、「輪ゴムで弾かれる痛み」と表現されます。
僕の感覚では、「強い静電気を顔へ連続して受ける」ような痛みでした。
一発だけなら耐えられても、それが鼻下や顎へ続くと、次の照射を身構えるようになります。
僕は照射のたびに「次が来る」と分かるので、自然に体へ力が入りました。
痛みを軽く想像しすぎて契約すると、通院そのものが嫌になる可能性があります。
特に痛かったのは、次の部位です。
・鼻下
鼻下は、かなり強い痛みを感じました。
照射の直前に、無意識に体へ力が入ります。
・顎と顎下
毛が濃い部分では、刺激も強く感じました。
一発ごとに、呼吸を整えながら耐える状態でした。
・もみあげ周辺
骨に近い場所も、刺激を強く感じました。
僕が通うクリニックでは、追加料金で麻酔を選べました。
実際に使用しても、完全に痛みが消えるわけではありませんでした。
ただし、麻酔の効き方には個人差があります。
痛みに不安がある場合は、次の点を確認してください。
・麻酔の種類
・追加料金
・塗布する時間
・照射出力の調整
・途中で休めるか
ダウンタイム
髭脱毛では、僕の場合、照射後に赤みが出て1日程度続きました。
ヴェルベットスキンのように数日間、顔全体の赤みが強く残った経験とは違いましたが、照射直後は「この赤みのまま人と会って大丈夫かな」と気になることがありました。
特に鼻下や顎など、毛が濃く痛みを強く感じた部分は、施術後の状態も確認するようにしています。
僕が髭脱毛で得たいのは、単に髭を減らすことだけではありません。
最終的には、朝の髭剃りに使う時間や、毎日刃を当てる負担を少しでも減らしたいと考えています。
そのためには複数回通う必要があり、施術後の肌状態と仕事を両立しながら続けられるかも重要です。
僕の場合は1日程度の赤みでしたが、肌の反応には個人差があります。
大切な予定の日に赤みが残って後悔するのを避けるため、初めて照射を受ける場合は、翌日に重要な予定を入れすぎない方が安心だと思います。
赤みや腫れなどが強く出た場合は自己判断せず、施術を受けた医療機関へ相談してください。
3回受けて感じた変化
僕は10回契約し、現在は3回まで施術を受けています。
3回の時点では、髭が完全になくなってはいません。
一方で、一部の毛が減ったり、伸び方が変わったように感じる場所があります。
まだ「髭剃りが不要になった」と言える段階ではありません。
それでも、毎朝同じ濃さで生えていた部分に変化を感じると、今後さらに負担が減るかもしれないという期待は持てます。
髭は部位によって毛の太さや密度が違うため、全体が均等に薄くなるわけではありませんでした。
良かった点
まだ3回目ですが、将来的に髭剃りが楽になる期待があります。
髭剃り回数が減れば、時間だけでなく、刃による摩擦も減らせる可能性があります。
困った点・デメリット
一番の問題は、やはり痛みです。
また、すぐに完了する施術ではなく、長期間の通院が必要になります。
最初の数回でやめてしまえば、想定していた状態まで届かない可能性があります。
痛み、予約、費用を含めて「この期間なら通い続けられるか」を契約前に考えておくことが、途中で嫌になるのを避けるために重要です。
短期間で結果を求める人は、途中で通うことが面倒になるかもしれません。
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【内部リンク】
髭脱毛3回目の変化と
痛み・料金・必要回数
髭脱毛を受ける際の注意点
「髭脱毛は10回」「ツルツルなら20回」という目安を見かけることがあります。
しかし、必要回数は固定ではありません。
毛の濃さ、肌色、使用機器、出力、目標とする状態で変わります。
レーザー脱毛は、複数回の治療が前提となることが一般的です。
男性の顔のように濃い毛が多い部位では、希望する状態まで多くの回数を要する可能性があります。
「10回後にどの状態を目指すか」
を確認してください。
僕の場合は、毛周期を考慮して、約2か月ごとに通っています。
仮に10回を2か月間隔で受けると、
単純計算で約20か月です。
予約が取れない時期や、日焼け、肌荒れで延期することも考えられます。
契約前には、次の項目を確認してください。
・契約の有効期限
・予約変更期限
・キャンセル料
・剃り残し料金
・麻酔料金
・追加照射の料金
・途中解約の条件
髭脱毛を始める前に、将来、髭を生やしたくなる可能性も考えてください。
僕は髭剃りの負担を減らしたかったため、脱毛を進める判断をしています。
しかし、髭を使ったスタイルを楽しみたい人には、
減らしすぎることが後悔につながるかもしれません。
迷っている場合は、最初から全体を完全に減らそうとせず、頬や首など、不要だと思う部位から相談する方法もあります。
髭脱毛が向いていると感じた人
僕の体験では、髭脱毛は次のような人が検討しやすいと感じます。
・毎朝の髭剃りが面倒
・夕方になると青髭が気になる
・髭剃り後の赤みや摩擦が気になる
・長期間の通院を続けられる
・強い痛みがあることも理解したうえで検討できる
僕が髭脱毛を始めた一番の理由も、毎朝の髭剃りが面倒だったことです。
朝に髭を剃って、夕方にはまた青髭が気になる。そのために毎日同じ場所へ刃を当てる。
この繰り返しを少しでも減らして、朝の身支度を楽にしたいという人にとっては、目的が分かりやすい施術だと思います。
僕はまだ10回契約のうち3回目なので、「髭剃りが不要になった」と言える段階ではありません。
それでも、一部の毛が減ったり伸び方が変わったように感じると、今後さらに毎朝の負担が減るかもしれないという期待はあります。
一方で、僕が受けた4施術の中では髭脱毛が最も痛く、完了までにも長い期間がかかります。
「すぐに髭をなくしたい」と考えて始めると、痛みや長期間の通院が嫌になり、途中で通うことが面倒になる可能性があります。
また、将来髭を生やしたい人にとっては、減らしすぎることが後悔につながるかもしれません。
髭脱毛は、「髭がない方がいいか」だけではなく、これから先も髭剃りへ使う時間と肌への負担を減らしたいかを考えてから選ぶのがおすすめです。
痛みが強かった順番
僕が痛いと感じた順番は、次のとおりです。
痛みは数字だけでは想像しにくいので、僕の体感で言い換えると髭脱毛は次の照射を身構えるほど強く、ヴェルベットスキンとポテンツァは部位によって顔へ力が入り、ケミカルピーリングは主にヒリつきを感じる、という違いでした。
1.髭脱毛
2.ヴェルベットスキン
3.ポテンツァ
4.ケミカルピーリング
ただし、ポテンツァとヴェルベットスキンは、部位や出力によって順位が変わる程度の差でした。
髭脱毛は、ほかの3施術よりも、明確に痛いと感じました。
ダウンタイムが長かった順番
僕の場合は、次の順番でした。
1.ヴェルベットスキン
2.ケミカルピーリング
3.ポテンツァ
髭脱毛は、肌の赤みなどに個人差があります。
僕の場合は1日程度赤みが続きました。
仕事と両立しやすかった施術
会社員として通いやすかったのは、
ケミカルピーリングとポテンツァです。
ヴェルベットスキンは翌日の赤みが気になりました。
人と会う仕事や、マスクを使いにくい職場では、
休日前に受けた方が安心です。
初心者へ勧めやすい順番
僕の体験だけで判断するなら、次の順番です。
1.ケミカルピーリング
2.髭脱毛
3.ポテンツァ
4.ヴェルベットスキン
ケミカルピーリングは比較的痛みが弱く、最初の施術として心理的な負担が少なかったからです。
髭脱毛は痛みが強い一方、青髭や髭剃りという目的が明確です。
目的が明確な施術は、受けた後に評価しやすい利点があります。
満足度が高かった順番
僕の現時点での満足度は、次のとおりです。
1.ポテンツァ
2.髭脱毛
3.ケミカルピーリング
4.ヴェルベットスキン
ただし、髭脱毛はまだ3回目です。
今後の経過によって、順位が変わる可能性があります。
また、これは施術そのものの優劣ではなく、僕の悩みに対する主観的な満足度です。
美容医療を受けたいなら、今すぐ高額な施術を予約する必要はありません。
まず5分だけ使って、次の順番で整理してください。
この5分を先に使うだけで、カウンセリング室で魅力的なプランを見せられたときも「自分は何を変えたくて来たのか」を見失いにくくなります。
高額な契約をその場の勢いで決めて後悔するより、5分かけて目的を言葉にする方がずっと簡単です。
ステップ1|一番の悩みを一つ書く
スマートフォンのメモへ次のように書きます。
「僕の一番の悩みは○○である」
文字にすると、「なんとなく老けて見える」という曖昧な不満が「青髭」「眉間の毛穴」のような具体的な対象へ変わります。
対象が一つになれば、診察でも質問しやすくなります。
例えば、
・青髭
・眉間の毛穴
・ニキビ跡
・肌のざらつき
この中から一つだけ選びます。
複数の悩みを同時に解決しようとすると、施術の目的が曖昧になります。
ステップ2|写真を撮る
施術を受ける前に、正面と左右から写真を撮ります。
鏡はその日の気分や照明で見え方が変わります。
写真なら、数か月後に同じ距離で並べて確認できます。
「なんとなく良くなった気がする」だけで高額な施術を続けるのを避けるためにも、施術前の見た目を残しておくことは重要です。
条件は、できるだけ統一します。
・同じ部屋
・同じ照明
・同じ距離
・同じカメラ
・同じ表情
・メイクなし
・同じ髭剃り条件
写真がなければ、施術後の変化を記憶だけで判断することになります。
人の記憶は曖昧です。
数十万円を使うなら、施術前の写真を必ず残してください。
ステップ3|使える総額を決める
「1回いくらか」ではなく、「完了まで最大でいくら使えるか」を決めます。
例えば、年間予算を30万円と決め、その中で優先順位をつけます。
生活費や貯蓄を削ってまで無理に受けるものではありません。
施術後に鏡を見るたび、効果より先に「この支払い大丈夫かな」と不安になる状態では美容を楽しむどころではありません。
美容医療は、生活を圧迫しない範囲で続けられる予算を先に決めておく方が安心です。
美容医療の予算は「1回いくら」ではなく、完了までに最大いくら使えるかで考える
ステップ4|許容できるダウンタイムを決める
仕事や予定から、次のどれに当てはまるか考えてください。
・赤みが当日だけなら可能
・3日程度なら可能
・1週間でも問題ない
施術効果だけを見てダウンタイムを無視すると、会社や予定との調整で後悔する可能性があります。
例えば、翌日に大切な会議があるのに顔全体の赤みが残れば、施術そのものより「この日に予約しなければよかった」という後悔が大きくなるかもしれません。
得たい変化だけでなく、避けたい生活上の支障も先に決めておきます。
ステップ5|診察で5つ質問する
カウンセリングでは、次の5つを聞きます。
1.私の悩みの原因は何ですか
2.なぜこの施術なのですか
3.ほかの選択肢はありますか
4.総額はいくらですか
5.主なリスクは何ですか
この5つを自分の口で聞くと、「何となくおすすめされたから受ける」状態から「自分で条件を確認して選ぶ」状態へ変わります。
医師の説明を聞いたうえで、その場で納得できなければ契約しない、という選択肢も残しておいてください。
厚生労働省も、自由診療の美容医療では有効性や安全性、費用、解約条件などの十分な説明を求めています。
その場で決める必要がなければ、一度帰宅して冷静に考えてください。
症例写真だけで決めない
症例写真は、施術を理解する材料になります。
一方で、照明や角度、肌質が違えば、同じ施術でも見え方は変わります。
症例写真と同じ結果を、自分にも期待しすぎないことが大切です。
料金はセット総額で見る
広告には、初回価格だけが大きく書かれている場合があります。
確認するのは、次の合計です。
・施術料金
・麻酔料金
・薬剤料金
・診察料金
・薬代
・キャンセル料
・追加照射料金
・交通費
複数の施術を同時に始めすぎない
美容施術、化粧品、処方薬、サプリを一度に変えてしまうと、何によって変化したのか分からなくなります。
エンジニアの試験と同じで、一度に変更する条件は、できるだけ少なくします。
一つ変えたら、写真と記録を残します。
その後に、次の対策を検討します。
強い不安を利用した勧誘に注意する
「今日だけ安い」「今すぐ治療しないと悪化する」など、契約を急かされた場合はいったん持ち帰って考えること
次のような言葉で契約を急がされた場合は、一度立ち止まってください。
「今日だけ安い」
「今すぐ治療しないと悪化する」
「このコースしかない」
「全員が受けている」
こうした言葉を聞くと、「今決めないと損をするかもしれない」と焦りやすくなります。
しかし、その焦りと、あなたの肌にその施術が必要かどうかは別問題です。
カウンセリング室を出たあとも納得して払える金額か。
翌朝になっても同じ施術を受けたいと思えるか。
一度その視点で考えてください。
美容医療には、本当に必要な施術もあります。
しかし、急いで契約することと、医学的に必要であることは同じではありません。
30代から始めるのは遅いですか?
遅いとは思いません。
僕自身も、30代になってから、本格的に美容医療を受けています。
ただし、年齢だけで施術を決める必要はありません。
今ある悩みと、肌状態から考えてください。
男性が美容クリニックへ行くと浮きますか?
僕は通院していますが、過度に気にする必要はないと感じました。
僕が通っている美容クリニックだと約3割程度の男性が施術に来ているイメージなので、そんなに珍しがられることもありません。
ただし、男女共用の待合室が気になる人もいます。
男性専門か、個室待合があるかを事前に確認すると安心です。
最初にいくら用意すべきですか?
施術によって、大きく異なります。
最初から、数十万円の契約を前提にしないでください。
まず診察を受け、1回の料金と完了までの総額を確認してください。
最も痛かった施術は何ですか?
僕の場合は、髭脱毛がダントツです。
鼻下や顎は、特に痛く感じました。
ただし、使用機器や出力、毛の濃さで変わります。
ダウンタイムが短かった施術は何ですか?
僕の場合は、ケミカルピーリングとポテンツァです。
ただし、ポテンツァでも、赤みや腫れが強く出る可能性はあります。
大切な予定の直前は、避けた方が安心です。
美容医療とスキンケアはどちらを優先しますか?
僕なら、まず日焼け止めと保湿を見直します。
美容医療を受けても、紫外線対策をせず、肌へ強い刺激を与え続けていれば満足できる状態を維持しにくくなります。
美容医療は、基本的な生活とスキンケアの代わりではありません。
ニキビがある状態でも受けられますか?
症状と施術によります。
強い炎症がある場合は、施術を延期した方がよい可能性があります。
自己判断せず、医師へ肌を見せてください。
施術後に異常を感じたらどうしますか?
強い痛み、水ぶくれ、急な腫れ、膿などがあれば、施術を受けた医療機関へ早めに連絡してください。
自分で薬を追加したり、市販品を重ねたりせず、医師の指示を受けてください。
僕が実際に受けた美容医療は、次の4施術です。
・ケミカルピーリング
・ヴェルベットスキン
・ポテンツァ
・医療レーザー髭脱毛
4施術を受けて、最も重要だと感じたのは、
人気の施術を選ぶことではありません。
あなたが一番変えたい悩みを決め、その悩みに合う施術を医師と一緒に選ぶことです。
青髭と髭剃りが最大の悩みなら、髭脱毛が候補です。
肌のざらつきが気になる場合は、ピーリングを検討できます。
毛穴やニキビ跡なら、マイクロニードル系施術も候補になります。
ただし、強いニキビや皮膚症状は、
先に一般皮膚科で治療した方がよい場合があります。
今すぐ行うことは、施術の予約ではありません。
広告を見て勢いのまま予約する前に、まず自分の顔を見て、「何が変われば一番うれしいか」を決めます。
逆に、「何が変わらないまま数十万円を払ったら一番後悔するか」を考えると、優先順位はさらに見えやすくなります。
鏡を見て、
「最も変えたい悩み」
を一つだけメモしてください。
たった一行ですが、このメモが施術選びの基準になります。
朝、鏡を見たときに最初に気になるもの。
人と話すときに、つい意識してしまうもの。
そこから始める方が、人気ランキングから選ぶより、自分にとって納得できる美容医療へ近づきやすいです。
次に、同じ条件で写真を撮ります。
そのうえで、予算とダウンタイムを決め、医師の診察を受けてください。
この順番を守るだけでも、雰囲気で高額契約をし、自分の悩みに合わない施術を受けるリスクを減らせます。
美容医療は魔法ではありません。
しかし、目的と限界を理解して利用すれば、あなたが外見へ抱える悩みを整理するための、有力な選択肢になります。
フェミークリニック
※契約前に最新の料金、リスク、解約条件を公式情報で確認してください。
・日本皮膚科学会
「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」
「ベピオゲル2.5% 添付文書」
「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱い」
「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」
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