ほとんどの日本人が独学で英語を勉強しても無理な理由

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タカツです。

 

今回は

『ほとんどの日本人が
独学で英語を勉強しても
無意味な理由』

について語らせていただきます。

 

僕のブログのコンセプトが
『独学で英語を勉強する』
というものですから、

僕のブログに馴染みがある方は
一瞬「えっ?」
と思ったかもしれません。

 

ですが、
最後にはしっかりと
などほどと思わせる内容に
なっていますので

興味があれば最後まで
読んでみてください。

 

独学で英語を勉強すると失敗する理由

そもそも
どうして英語を独学で勉強すれば
ほとんどの人が失敗すると
言い切れるのでしょうか?

 

それには以下の理由があるからです。

 

理由①:日本語解説の英語書籍が多い

 

まず1つ目の理由ですが、

『これは日本語解説の英語書籍が
あまりにも多い』

ということが挙げられます。

 

まず前提知識として知って欲しいのが
英語と日本語は
全く異なった言語である
ということです。

 

具体的にどういった部分が
違うのかというと、

ここにタイトル

①英語には英語特有の文法構造があるように日本語にも日本語特有の文法構造を持っている。

②英語は結論から述べることが多いのに対し、日本語は過程を先に述べようとする

③英単語と日本語単語の意味の広がり方が違う

④英語は楽器の音に非常に似ているのに対し、日本語は楽器の音からかけ離れている

などがあります。

 

はっきり言って、
全然違いますよね?

 

特に③の
『単語の意味の広がり方が違う』
という部分には非常に注意です。

 

単語の意味の広がり方が違う
ということは、英和辞典などで
英語の意味を調べて
理解していると、

ネイティブと理解に相違が
出てきてしまいます。

 

つまり、
日本語解説の書籍で
英語を勉強するのは
弊害なのです。

 

ですが、多くの人は
日本語解説付きの英語参考書で
英語を勉強していますよね。

 

これが原因で独学で勉強しても
英語力が伸びない人が
続出しています。

 

英語はwindows、
日本語はmacのように、
全く別の媒体で
物事を考えていくようにしましょう。

 

理由②:受験英語の勉強法に洗脳されている

 

次に2つ目の理由なのですが、

これは大学受験を
経験してきた方なら
気づいている人も
いるんじゃないでしょうか?

 

僕も大学受験を
経験してきた身なのですが、
ほとんどが
役に立ちませんでした。

 

「え??そんなはずはないでしょ?」

「あなたは一応大学に
受かってるんだから
多少の英語力はあるでしょ?」

 

もしかしたら
こう思ったかもせん。

ですが、よく考えてみてください。

 

大学受験の世界(高校)
で教わることは
一部のエリート校を除けば
次のようなものです。

 

・英文法(定番ですね)
・英単語(これも定番ですね)
・リーディング(まあ定番ですね)

 

おそらく
この3つのカテゴリーが
メインで授業を
受けるのだと思います。

 

僕も高校生の頃は

・アナリティカルリーディング

という授業と、

・English Grammar

という授業がありました。

 

そして、英単語は
学校から「ターゲット1400」
という英単語帳を渡されたので
それを勉強していました。

 

ですが、これらをよくよく
思い出してみると、

 

・英文法
日本語解説

・リーディング
和訳授業

・英単語
翻訳した意味の記憶

 

という感じだったわけです。

 

え???

日本語使ってません?

 

先ほど理由①で

「英語を日本語で勉強すると
意味の違いに誤差が生じて
ネイティブと意思疎通ができなる」

と言いました。

 

これが完全に
当てはまっていますよね。

 

英語を日本語で覚えるのは
間違った意味を覚えていることと
ほとんど一緒なので、

翻訳力はつきますが、
本当の意味での英語力というのは
プラスどころか
マイナスになってしまっているのです。

 

だから僕は
大学受験での英語学習は
ほとんど意味がなかった
と言っています。

 

これだけでも
全然許せないのですが、
受験英語のもう1つの欠点として

『静寂学習』

というものがあります。

 

つまり、
音声をほとんど活用せずに
学習するということですね。

 

これは英語学習において
かなり致命的です。

 

英語と日本語は
音の性質が全く違いますから、

音の学習をしていかなければ
リスニング力なんか
伸びるわけがありません。

 

ですが、大学受験での
英語リスニングの比率は
微々たるものです。

 

センター試験だと
たったの50点しかありません。

 

だから高校の授業でも
あまり取り上げてくれませんし、

取り上げてくれたとしても
全体の授業の10%ぐらい
なのではないでしょうか?

 

音の重要性に関しては
以下の動画を見ていただければ
参考になると思います。

 

 

この受験英語が
大学生・社会人になっても抜け落ちず、
ずっと独学で英語を勉強している人が
多いです。

 

これを読んでいるあなたは
ぜひ気をつけて下さい。

 

理由③:正しい英語学習ルートを誰も教えていない

 

そして最後の
3つ目の理由なのですが、

 

『正しい英語学習法を
誰も教えてくれない』

 

ということですね。

 

これは非常に厄介です。

 

実はこれはちょっと
陰謀論チックになるのですが、

 

日本の権力者
(例えば、政治家・官僚など)が
そもそも日本人に英語を教える気がない
可能性があるのです。

 

例えば、
今は少子高齢化社会ですよね。

 

つまり、
日本の労働者の人口が
圧倒的に減ってきていてる
ということです。

 

そして労働者が減ると、
当然日本の国力も低下します。

 

そんな状況の中で
英語がたくさん話せる
日本人が増えたら
どうなるでしょうか?

 

海外に日本人労働者が
流れていきますよね。

 

するとますます
日本の国力は低下します。

 

だから一部の権力者たちは
『正しい英語勉強法』
を教えないのです。

 

もちろん
「その場合は外国人労働者を
雇えばいいじゃないか?」
ということになるのですが、

言語の壁がありますよね。

 

最近は外国人労働者も
増えてきてはいるのですが、

言語の壁や犯罪発生率を考えて
今はまだまだ
受け入れられていない状況です。

 

こう喋ると、
「あなたは陰謀論者なのですね」
とあざ笑う人も
いるかもしれません。

 

ですが僕は
陰謀論者でもなんでもないですし、
これはただ冷静に分析した結果
によるものです。

 

感情ではなく
事実で分析しています。

 

詳しい話は以下の記事が
参考になると思いますので
興味がある方は
読んでみて下さい。

 

 

本当に独学で英語を勉強しても無理なのか?

ここまで読んでもらえれば
独学で英語を勉強するには
様々なトラップがあることが
理解できたと思います。

 

では、独学で英語を勉強するのは
本当に無理なのでしょうか?

 

結論から言うと、Noです。

 

先ほど英語が
できない理由を述べましたので、
その原因を把握することによって
攻略の糸口が見つかります。

 

そこで僕が思いついた
対策法は以下の通りです。

 

要は発想を転換させるのです。

 

対策①:日本語解説の英語書籍を使わない

 

先ほど、日本語解説での
英語書籍を使っているから
英語ができるようにならないと
言いましたよね。

 

だから、逆の発想で
英語で解説されている
英語書籍を使って
勉強すればいいのです。

 

例えば、

・英文法
英英の文法書を使う

・英単語
英英の英単語を使う

・リーディング
英英のリーディング教材を使う

といった具合ですね。

 

こんなことを言うと、
「おいおい、全て英語だったら
理解できないじゃないか?」
と思われるかもしれません。

 

ですが、
もうそこがナンセンスなのです。

 

もし英語だけで理解できないと
思うのであれば、

英語だけで理解できる
レベルまで落として
勉強するようにすればいいのです。

 

Hello.とか
I love you.

なら誰でも知っていますよね。

 

本当に英語が
理解できないのであれば、

これくらいのレベルまで落として
たくさん本を
読むようにしてみて下さい。

 

英英の書籍は
書店やアマゾンなどで
たくさん売られていますから
ぜひ探してみて下さい。

 

対策②:受験英語の信者にならない

 

次に、
受験英語の信者にならない
ということです。

 

日本ではまだまだ
受験英語文化が強く
根付いています。

 

ですが、受験英語方式で
英語を勉強しても
ほとんど意味がないです。

 

100%無意味だと思っておいて
いいくらいですね。

 

これはもう信じるか
信じないかの問題なのですが、

「受験英語は本当に悪なの?」

と疑っている人は
とりあえず、『理由②』の部分を
10回復習してから

『受験英語は悪』

と10回復唱してみて下さい。

 

まあ復唱しろというのは冗談なのですが、
受験英語が本当に正義なのか
という疑いを少しでも
持つようにしてください。

 

インターネットなどで検索してみて
『受験英語が正義か悪か』
を客観的に調査してみましょう。

 

対策③:的確な独学勉強法をしっかり把握する

 

そして最後の対策ですが、
これは独学で効率よく英語を
身につける方法を
知ることです。

 

英語はどれだけ勉強しても
努力の方向性を見失ってしまえば
努力の成果が
実らなくなってしまいます。

 

数学や物理、
プログラミングとかは
多少変な勉強法でも
やればやるほど実力がつきますが、

英語などの語学に関しては
そうはいかないのです。

 

だから英語は他の科目と違って
『勉強法』という部分には
執着しなければいけません。

 

まずは正しい勉強法を
しっかりと把握して
そこから勉強の手を
進めるようにしましょう。

 

詳しい勉強プランは
僕のメールマガジンで解説していますので
興味があれば
読んでみて下さい。

 

関連記事

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まとめ:正しく戦略を練れば独学でも英語は無理じゃない

まとめです。

 

今日のまとめ

<ほとんどの人が独学で英語を学んでも無理な理由>
・日本語解説の英語書籍が多い
・受験英語の勉強法に洗脳されている
・正しい英語学習ルートを誰も教えていない

<正しく独学で勉強するための対策>
・日本語解説の英語書籍を使わない
・受験英語の信者にならない
・的確な独学勉強法をしっかり把握する

特に最後の
『的確な勉強法を把握する』
と言う部分は一番大事ですので
しっかりと頭に入れておいて下さい。

 

やり方さえ分かれば
英語学習は
独学でもできるようになります。

 

今回の記事があなたの役に立てれば
幸いです。

 

それでは最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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