こんにちは、旅系ライターのハロです^^
今回は日本から約2時間のフライトで行ける韓国についてご紹介します。
ところで皆様は今、
女子旅に韓国が選ばれているのって知っていますか^^?
韓国にはインスタ映えスポットや美味しいスイーツ、オシャレなカフェが多く女子旅に韓国を選ぶ女性がとても多いです。
実際に私も韓国・ソウルを旅行してみて女子旅にきている日本人観光客を多く見かけました。
そこでこの記事にオススメのインスタ映えスポットや観光スポットをまとめましたのでぜひ参考にしてみてください^^
それではさっそく行ってみましょう♪
目次
●インスタ映えスポット
① サムスン美術館
ソウルにある古代アート、現代アートの両方を満喫することができ世界中のアートが集まっていてその数なんと約15000点もの美術品が展示されている国内最大級の美術館です。
美術品の中には韓国の国宝も展示されていて見どころ満載の美術館です。
開館時間・10;30~18:00
休刊日・月曜日
② メタプロバンス
町全体がカラフルな建物が多く韓国の若者にも大人気のインスタ映えスポットです。
黄色などの明るい色の服を着ていくと風景と良く合いオススメです^^
ソウルからバスで約4時間と遠いですが大人気のスポットなのでぜひ行かれてみてください^^
料金・26400ウォン
③ 曽坪(ジュンピョン)自転車公園
カラフルなミニチュアサイズの建物が並んでいるインスタ映えスポットです^^
もともと子供が自転車に乗るために交通ルールを学ぶ目的で作られたのですが、
建物、横断歩道、信号機などリアルな作りをしていますが、
全てミニチュアサイズなのでまるで自分自身が大きくなったかのような写真が撮れます。
ソウルからバスで約2時間
●女子旅にオススメの観光スポット
① 明洞(ミョンドン)
韓国屈指のショッピングエリアで買い物だけではなく屋台もたくさん出店していて食べ歩きもでき飲食店も多いことから韓国の原宿といわれています。
私も実際に明洞を訪れた際に道に迷ってしまったのですが、
日本語が話せる赤色の服を着たスタッフが道に立っているので困ったことがあればいつでも親切に助けてくれますし、
現地人オススメのお店も聞けるのでぜひ気軽に声をかけてみてください^^
明洞は歩いているだけでもいろいろな売店やお店を見ることができるのですごく楽しいですよ^^
② ロッテワールド
韓国最大級のテーマパークです。
屋内エリアと屋外エリアに分かれているため雨が降っても屋内エリアで遊ぶことができ、
絶叫系のアトラクションが苦手な方でもショーやパレードがあるので楽しめます^^
屋内エリアにはスケート場や冒険もののアトラクションが多く、
絶叫系が苦手な方でも楽しめるアトラクションが多くあります。
屋外エリアにはスリル満点な絶叫系のジェットコースターなどのアトラクションが多く集まっています。
また屋内エリアは世界最大級の広さであるので天候に左右されず一日中遊べるテーマパークであり、
世界中から多くの観光客が来園しています。
営業時間10:00~21:00
料金・大人一名59000ウォン
③ ソウルタワー
タワーの高さは236mで、ソウルタワーが立っている南山の高さは243m高さで、
海抜から合計約479mと、東京タワーの海抜351mより100m以上高い場所からソウルの街なみを一望することができる韓国の代表的なスポットです。
夜景がすごく綺麗なので夜にくることをオススメします。
営業時間・10時~23時、土曜日のみ10時~0時まで
料金・大人一名10000ウォン
●スイーツ
① Cafedeparis(カフェドパリス)
明洞にあるカフェドパリスにはフルーツをふんだんに使ったパフェが一押しのカフェです。
一番人気はいちごのパフェでそのボリューミーな見た目もインスタ映え。
フルーツ好きの方にピッタリのカフェです^^
② 望遠洞ティラミス
その名の通りティラミスが有名なカフェで、カップにティラミスが入っています。
カップの中に綺麗に収まっているティラミスは甘くいくつか買って並べてみたらこれもインスタ映え間違いなしの商品です^^
また味も甘く美味しいのでティラミス好きの方はぜひ行かれてみてください。
●韓国のお金「ウォン」について
1ウォンが日本円で0.099円 ※2021年5月31日現在
のため1000ウォンで約100円です。
なのでウォンの計算をするときは0を一つ取った金額がだいたい日本円ですので参考にしてください。
余談ですが、
日本の500円玉と韓国の500ウォンが見た目が非常に似ています。(笑)
私が日本に帰国した際にコンビニで500円を出そうとしたときに間違って500ウォンを出しそうになりました(笑)
硬貨が違いますし500ウォンは日本円にして50円くらいの価値しかないので本当に気を付けてください。(笑)
●まとめ
インスタ映えスポットや観光名所まで女子旅にピッタリな韓国をご紹介してきました。
日本から手軽に行くことができ、
日本では撮れない映え写真で周りと差をつけることができます^^
また韓国を旅行中に街を歩いていると突然、
「Where are you from?(どこの国からきたの?)」
と声をかけられ日本からきたと答えるとハイタッチしにきた韓国人もいてフレンドリーな印象があります。
ぜひこの機会に韓国へ女子旅に行き素敵な思い出を写真におさめてきてください^^
あなたの旅が素敵な旅になることを願っています。
旅系ライター ハロ
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僕は大学2年の秋頃から
本気で英語を勉強し、
1年でTOEICスコアを420点から955点に
伸ばすことができました。
とはいえ、特別な才能があったわけでも
恵まれた環境で育ったわけでもないです。
もともとは勉強が嫌いで、
中学から英語を勉強してきたにもかかわらず、
大学2年までの8年間
何1つ成長しなかったダメ人間でした。
海外旅行では
誰にも喋りかけたりすることもできず、
惨めな日々を過ごしたこともあります。
英語なんて
ただの雑音としか聞き取れませんでした。
しかしそんな僕でも、
本格的に英語と向き合って
少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
今でははっきりと
英語が聞こえて理解できるし
外国人と自然な会話が
できるようになりました。
なぜそんな状態から上達できたのか?
というと効率的な勉強法を知ったからです。
だからネイティブを相手にしても
緊張せずに話せるようになりました。
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勉強して、正しく成長すれば、
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