【必読!】「you / your / he / his / him / her / them」の発音が特殊!使い分けに注意しよう!

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英語のブログを書いている大学生のタカツです。

英会話の勉強をしようとしたら誰しも

発音が重要!発音が重要!

ということは聞いたことがあるでしょう。

でも、

重要なのはわかったけど、実際問題、何の発音が大事なのよ?

と思ったことはありませんか?僕はめちゃくちゃ思っていました。

高校生の頃は発音やリスニングよりも文法や長文がメインだったので、

「ホントにこの発音であってんの?もっと具体的に教えろよ」

って気持ちでいっぱいでした。

そこで今回は、

英語では頻繁に使うけど日本人のほとんどは使いこなせていない発音

⇩⇩⇩

・you / your

・he / his / him

・her

・them

といった特殊な発音をする代名詞

の発音の仕方を紹介していこうと思います。

英語の発音が苦手な方やそもそも勉強すらしたことがない方はぜひ参考にしてください。

こちらは細かいテクニック部分なので、英語が聞き取れない本質部分の話は下の記事を参考にしてください。

それでは行きましょう。

youとyourの発音の違いと使い分け

まずはyouとyourの発音の違いについて

youの発音

youはわざと強調したり、すごくゆっくり話していない限り、

ほとんどのアメリカ人はyouを「ユー」ではなく「ヤ(yuh)」と発音します。

この「ヤ」は日本語の「ヤ」よりも小さめの口の大きさで発音する感じです。

例えば“See you”を発音するときは、

See you → see yuh(スィーヤ)

と発音するのが普通なんです。

他も同様に、

Do you like Japanese food?
→ドゥ  ライク ジャパニーズ フード?

I hope you can eat sushi.
→アイ ホープ  キャン スシ

Have you ever tried raw squid?
→ハブ  エヴァー トライド ロー スクウィッド?

What did you think?
→ワッ ディッジ thインク?

といった感じで「ユー」ではなく「ヤ」になります。

また、

What did you think?

の“did you” は、もともと「ディッジュー(di-joo)」という発音が、youはヤと発音することで「ディッジャ」になったと考えればわかりやすいですね。

しかし、youの発音には注意点があります。

注意!

→youが文末や文頭にあるときは音声変化ぜず、「ユー」のまま

例えば、

How are you?

を発音する場合は、

youが文末にあるため、そのまま「ハウ アー ユー」となるのが普通です。

「ハウ アー ヤ」と発音してしまうと少しくだけた会話になってしまうため、友達との会話以外の時は基本「ハウ アー ユー」になります。

逆に、

How are you doing?

と、doingを文末に持って来た場合は「ハウ アー ヤ ドゥーイング」が一般的な発音になります。

タカツくん
できるだけ英語の発音に近づけるようにカタカナ表記をつけているけど、カタカナの通りに発音されない場合もあるから注意してね。ネイティブの音声を何度も聞いてみることが大事だよ。

yourの発音

次にyourなんですが、

yourの発音は「ヤー(yer)」と発音することが普通です。

(例)

I got your message.
→「アイ ゴット ヤー メッセージ」

How’s your project going?
→「ハウズ ヤー プロジェクト ゴウイン?」

I don’t know your phone number.
→「アイ ドン ノウ ヤー フォーン ナンバー」

くだけた会話の場合でもyourは「ヤー」と発音するのが一般的なので、youよりかは複雑ではないですね。

ポイント

・youの発音
→文末や文頭でない限り「ヤ(yuh)」と発音

・yourの発音
→文末・文頭関係なく常に「ヤー(yer)」と発音

he / his / him / herの発音はHが脱落する

he、his、him、herについては、もうほとんどの人が正しい発音をしてません。

おそらく多くの人たちは、

he→ヒー、his→ヒズ、him→ヒム、her→ハー

のように発音してると思うんですが、実はこれは間違いなんです。

正しい発音は、Hの発音を脱落させて次のように発音します。

ポイント2

he→イー(ee)

his→イズ(is)

him→イム(im)

her→アー(er)

と発音する

もしかしたら学校の先生もheは「ヒー」、himは「ヒム」と発音してるかもしれないのでこのブログを読んだら、逆に先生に指導しに行ってあげてください。(冗談です)

では、例文を確認していきましょう。

(例)

①I think he’s busy.
(アイ thインキーズ ビジィー)

②What’s he doing.
ワッツィー ドゥイン)

③When did he go home?
(ウェン ディディー ゴウ ホウム)

④He looks like a nice guy.
ヒー ルックス ライカ ナイス ガイ)

①はthinkとhe’sが繋がって「thインキーズ」になり、

②はWhat’sとheが繋がって「ワッツィー」になり、

③はdidとheが繋がって「ディディー」になっています。

このように、他の言葉の間に挟まる場合は音声変化が起こりやすいですが、

④のように冒頭にある場合は「ヒー」と基本的に音声変化しません。(文末の場合も同様)

タカツくん
前後に単語が挟まっていたら音声変化しやすいということ。だから1単語だけで発音を覚えたりリスニングの練習をしても音声変化ですぐに聞こえなくなるからセンテンス(文)でリスニング練習していくのが大事だよ。

himやherについてはどうでしょうか。

(例)

①I haven’t seen him today.
(アイ ハヴェン スィーニム タディー)

②I’ll send him a massage.
(アイム センディマ メッセッジ)

③Do you like her?
(ドゥ ヤ ライカァ

①はseenとhimが繋がり「スィーニム」に、

②はsendとhimとaが繋がり「センディマ」に、

③はlikeとherが繋がり「ライカァ」になっています。

どれもHの発音が脱落していますね。

関連記事

※音声変化(発音の連結や脱落など)の仕組みに関しては以下の記事を参考に!

発音改善を重視したプライムイングリッシュって?

themの発音はthが脱落

正直themが一番聞き取りにくいんですよね、、。

themの発音は次の通りです。

ポイント3

→themはthを発音しないで「エム(em)」と発音

エムとかthemに聞こえるわけねーだろ!

マジでこんなの知ってないと聞き取れるわけないです。

こんなの、いくらリスニングしても

「えっ、いまゼムって言った?」

「…ムは聞こえた気がするけど早すぎて聞き取れなくね?」

「喋ってる人の滑舌悪すぎじゃね?」

ていう感じで聞き取れませんよね。

ですから、純ジャパニーズの皆さんはむやみやたらに英語を聞き取るんじゃなくって、まずは基本的な音声変化について学ばなくちゃいけないんです。

特に中でもthemは聞き取りにくいんで、themが使われている例文についていくつかみて行きましょう。

タカツくん
themは代名詞の中で最高レベルに聞き取りにくい。しっかり聞き取れるように訓練していきたいところだね。

(例)

①I can’t fine them
(アイ キャン ファインデム

②I met them yesterday.
(アイ メデム イェスタディ)

③The tickets? Year, I have them.
(ダ チケッツ? イェア アイ ヘァヴェム

①はfineとthemが繋がって「ファインデム」に、

②はmetとthemが繋がって「メデム」に、

③はhaveとthemが繋がって「ヘァヴェム」になっています。

どれも「ゼム」と発音するのではなく、

「①②→d+em」「③→v+em」と音声が連結しています。

themはthの発音が無視されるということを頭に入れておいてください。

もし先生がthemを「ゼム」って発音していたら、

「先生、これはゼムじゃなくてエムっていうんですよ」

「thの音声は脱落するんですよ」

としっかり教えてあげましょう。(もちろん冗談です)

まとめ

というわけで今回は代名詞(you / your / he / his / him / her / them)の音声変化についてまとめてみました。

英語は社会で一番役に立つ科目なんで、中学生や高校生の方はゆる〜く、大学生の方はしっかり目に読み返していただけると嬉しいです。

音声変化とネイティブの発音を収録したプライムイングリッシュに関しては絶対にやっておくべき教材なんで、1日30分でできるのでぜひ活用してみてください。

みんな楽しく英語勉強しようぜ!

そんな感じ!

おわりっ

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英会話・資格・留学の情報発信サイト「英語の読みものブログ("E"BLOG)」のコウズです。 英語はあなたの考えや情報を世界に向けて発信できるすごいスキルなのですが、実際に英語を話せる日本人は少ないのが実情です。 英語を話せる日本人が1人でも多く増えればいいなという気持ちで英語に関する有益な情報をあなたの元へ配信していけたらと思っています。 質問も随時受け付けています。